ロート製薬
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^ ごく一部のCM(目薬「ロートジーb」および風邪薬「ユアS」)では、使用上の注意のテロップの右下に社名ロゴのテロップが表示されているものがある。
^ 後述する4代目社名ロゴへ移行後もシンボルマークについては引き続き使用されており、日本国外では後述する「NEVER SAY NEVER」と組み合わせて使用されている。
^ ただし、「肌ラボ」・「SUGAO」及び「メンソレータム」の一部製品のTVCMにはシンボルマークや社名ロゴのクレジットが表示されない。
^ なお、シンボルマークや社名ロゴのクレジット表示がされない「肌ラボ」「SUGAO」「デ・オウ」も2016年3月以降に放映されているTVCMから同様にCMの最後にサウンドロゴが挿入された(TVCMによっては、関連製品を紹介する関係でサウンドロゴが無い場合がある。また、CI改定前に放映されていたTVCMの一部も新CI・サウンドロゴを挿入した改訂版に移行)
^ 胃腸薬「胃活」は、1999年2月に創業100周年の期間限定で液状の「パンシロン胃活飲力」として復刻された。[要出典]
^ 「ロート」は、中国語名では「楽敦」と表記されている。
^ 商標登録番号「日本第34402号」。
^ 戦時中(昭和16年 - 昭和20年)には「ロート目薬」を「老篤眼薬」と表記していたこともあった。
^ 当地を訪れた山田輝郎がその美しさに感銘したことから、スイスレマン湖に浮かぶシヨン城(フランス語/英語:Chateau de Chillon)の英語読み(シャトー・ド・シロン)が由来となった。
^ 近江兄弟社は現在「メンソレータム」とは別に「近江兄弟社メンターム」を独自に製造・販売している。
^ グリーンのキーカラーと"V"の文字を大きくデザインし、金冠のキャップを採用している。
^ 1992年9月に滋賀県以西で先行発売された。
^ 2003年9月からは商品名を「ロートリセ」に変更(2005年4月から「ロートリセa」、2014年6月から「ロートリセb」にそれぞれ商品名を変更)。
^ 日本の眼科研究の発展・向上を目指して制定された。日本の大学およびそれに準じる研究機関の若手眼科研究者を対象に毎年二名選出され、受賞者には額(プラーク)と副賞(1名1件300万円)が授与される。
^ 同業者の参天製薬が、同種の被害にあった直後のタイミングである
^ 個々の目薬の容器に「密封ピロー包装」を施していることの告知と、ロートの主力製品の画と使用上の注意のテロップが最後に掲示されるという内容。[要出典]
^ 本事業は同年3月に設立した子会社の株式会社ロートウェルコートが事業運営を行う
^ 第1期として、発売日から2017年3月31日までの同製品の売上げの一部が寄付の対象となる。その後も期間を設けて継続実施されており、第2期はドラッグストア小売業24社が賛同し、2017年10月1日から2018年3月31日までの「Vロートプレミアム」と「Vロートアクティブプレミアム」の売上げの一部を寄付(出典:『ロート製薬は取引先24社と2年目となる「国際眼科支援活動」を開始します!』(プレスリリース)ロート製薬株式会社、2017年9月26日。https://www.rohto.co.jp/news/release/2017/0926_01/。2020年3月6日閲覧。 )、第3期はドラッグストア小売業19社が賛同し、2018年11月1日から2019年3月31日までの「Vロートプレミアム」と「Vロートアクティブプレミアム」の売上げの一部を寄付(出典:『ロート製薬は取引先19社と3年目となる「国際眼科支援活動」を開始します!』(プレスリリース)ロート製薬株式会社、2018年10月25日。https://www.rohto.co.jp/news/release/2018/0926_01/。2020年3月6日閲覧。 )。第4期はドラッグストア小売業17社が賛同し、2019年11月1日から2020年3月31日までの「Vロート ドライアイプレミアム」を含む「Vロートプレミアム」シリーズの売上げの一部を寄付(出典:『ロート製薬は取引先17社と4年目となる「国際眼科支援活動」を開始します』(プレスリリース)ロート製薬株式会社、2019年10月23日。https://www.rohto.co.jp/news/release/2019/1023_01/。2020年3月6日閲覧。 )、第5期はドラッグストア小売業14社が賛同し、2020年11月1日から2021年3月31日までの「Vロート コンタクトプレミアム」を含む「Vロートプレミアム」シリーズの売上げの一部が寄付される(出典:『ロート製薬は取引先14社と5年目となる「国際眼科支援活動」を開始します』(プレスリリース)ロート製薬株式会社、2020年10月26日。https://www.rohto.co.jp/news/release/2020/1026_01/。2020年12月27日閲覧。 )
^ a b ロート製薬の通信販売事業は「ロート通販」と呼ばれている。
^ 関西テレビ制作火曜22時台でのレギュラー提供を担当するのは1996年3月に終了し前半枠を一社提供で担当した『ひらけ!GOMA王国』以来27年ぶりで、『Mr.サンデー』から移動。
^ 但し、同枠がかつて弊社の提供番組だった『主治医が見つかる診療所』のSP編成時は提供・CMを見合わせ、単発特番などに振替。
^ 1975年4月から関東地区のネット局がNETテレビ(現:テレビ朝日)からTBSに変更。
^ この時間帯に特番が放送された場合でも、ロート製薬の一社提供だった(オープニングキャッチは無し)。主に『オールスター感謝祭 '92秋・'93春』など。
^ 1975年4月から近畿地区のネット局が朝日放送(現:朝日放送テレビ)から毎日放送に変更したのと同時に、併せて遅れネットから同時ネットに変更。
^ 過去に花王サクセスのCMに出演している。
^ CMに出演した時点(2012年11月)で現役の大相撲力士(第69代横綱)だったことから、ロート製薬では翌2013年の大相撲初場所から、幕内における白鵬の取組に懸賞金を出していた。
^ 過去にエスエス製薬のCMに出演している。

出典^ a b 『ロート製薬株式会社、新CIを発表。スローガンは、Happy Surprise!よろこビックリ誓約会社。』(プレスリリース)ロート製薬株式会社、2004年5月20日。 オリジナルの2004年10月23日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20041023010825/http://www.rohto.co.jp/company/news/release/040520.htm。2020年3月5日閲覧。 
^ a b 『 ⇒新CI「NEVER SAY NEVER」制定』(プレスリリース)ロート製薬株式会社、2016年2月24日。 ⇒http://www.rohto.co.jp/news/release/2016/0224_01/。2018年7月2日閲覧。 
^ “歴史・沿革1899年?1969年 (1909年の項)”. ロート製薬. 2020年9月15日閲覧。
^ “常に常識の逆を行く“ロート製薬のDNA” シェア奪還に向けた商品革命の歴史”. ロート製薬株式会社 (2016年2月22日). 2022年3月5日閲覧。(リンク先にある「ロート目薬(1931年発売品)」や「V・ロート(1964年発売品)」の写真で社章が確認できる)
^ 2004年6月のシンボルマーク改定後も、株券にはこの社章が印刷されている。
^ .mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}"NEVER SAY NEVER" (Press release). ロート製薬株式会社. 2016年2月23日閲覧。
^ twitter上の千葉ロッテマリーンズ広報部公式アカウントから当日に発信された紹介ツイートを参照
^ “佐々木朗希の登板時にロート製薬が“粋な演出” 細かい配慮にファン感激「いい会社だ」”. FullCount (2023年4月6日). 2023年7月10日閲覧。
^ a b c d “佐々木朗希、ロート製薬CM登場&目薬アンバサダーに 松坂大輔、白鵬ら大物の仲間入り”. THE ANSWER (2023年3月3日). 2023年7月10日閲覧。
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^ 『日本初!ティーン向けコンタクト対応目薬『ロートリセコンタクトa』新登場』(プレスリリース)ロート製薬株式会社、2006年1月30日。 オリジナルの2011年12月1日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20111201175612/http://www.rohto.co.jp/comp/news/?n=r060130。2020年3月5日閲覧。 
^ 『新ブランド『OXY(オキシー)』誕生!』(プレスリリース)ロート製薬株式会社、2006年3月1日。
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