ロンドンパラリンピック
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オリンピック・スタジアム(80,000人収容):開閉会式、陸上競技[6]

アクアティクス・センター(17,500人収容):水泳[6]

バスケットボール・アリーナ(10,000人収容):車いすバスケットボール、ウィルチェアーラグビー[6]

カッパー・ボックス(6,500人収容):ゴールボール[6]

イートン・マナー(英語版)(6,500人収容):車いすテニス[6]

リバーバンク・アリーナ(16,000人収容):5人制サッカー、7人制サッカー[6]

ベロドローム(6,000人収容):自転車(トラック)[6]

オリンピック・パーク外


ブランズ・ハッチ:自転車(ロード)[6]

イートン・ドーニー(英語版)(30,000人収容):ボート[6]

エクセル(ExCeL、10,000人収容):ボッチャ、柔道、卓球、シッティングバレーボール、車いすフェンシング、パワーリフティング[6]

グリニッジ・パーク(23,000人収容):馬術[6]

ノース・グリニッジ・アリーナ(20,000人収容):車いすバスケットボール[6]

ロイヤル・アーティラリー・バラックス(英語版)(7,500人収容):アーチェリー、射撃[6]

ウェイマス・アンド・ポートランド・ナショナル・セーリング・アカデミー(英語版):セーリング[6]

開閉会式

オープニングの主役としてスティーヴン・ホーキングが登場した[7]

閉会式ではイギリスのロックバンドコールドプレイの演奏を軸にパフォーマンスが繰り広げられた[8]
テレビ放送とネット配信

英国内ではチャンネル4が放映権を獲得した。総放送時間は150時間の予定[9]。パラリンピック公式サイトでは英語とスペイン語による総配信時間780時間以上のライブストリーミング配信と、総配信時間1,000時間以上のオンデマンド配信が予定されている[10]

日本ではNHKが期間中、45分間(9月2日と9日のみ55分間)のハイライトを総合テレビ(15時台。9月8日と10日のみ14時台)と教育テレビ(20時台、14・15時台の再放送)で連日放送した。開会式と閉会式については開会式・閉会式とも放送休止時間を短縮した上、4時30分から繰り上げて放送を開始し、開会式は8時9分まで(当初の終了予定時間は7時30分だった)、閉会式は6時55分まで(当初の終了予定時間は7時だった)、Eテレで生中継された。その他、週末には1?2時間程度の録画中継枠もEテレで編成されるほか開幕直前の特集や総集編も総合テレビと教育テレビで放送した[11]。また、字幕放送(生中継・録画中継・ハイライトのいずれもリアルタイム字幕放送)と副音声解説放送(すべてステレオ2音声。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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