ロレックス
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1927年00月00日 - この年からダイアル、ケース、ムーブメントの全てにロレックスの銘が入る。メルセデス・グライツが遠泳でドーバー海峡を横断、その際ロレックスオイスターを使用し世界の注目を集めた。この遠泳はロレックスのプロモーションとして防水技術の高さを証明するために企画された。

1927年09月21日 - 捻じ込み式竜頭の特許を取得。

1943年00月00日 - この頃チュードルブランドが登場する。

1945年00月00日 - デイトジャスト機構の特許を取得。デイトジャストとデイトを発売。

1953年00月00日 - エクスプローラー(I)発売。サブマリーナー発売。

1954年00月00日 - GMTマスター発売。

1960年01月23日 - 特殊モデルがアメリカ海軍の深海潜水艇バチスカーフトリエステの外側に取り付けられ、世界一深いマリアナ海溝チャレンジャー海淵最深部に到達した。

1961年00月00日 - コスモグラフ・デイトナ発売。

1971年00月00日 - シードウェラー発売。エクスプローラーII発売。

1972年00月00日 - オイスタークォーツ発売。

1976年 - ロレックス オイスターの誕生50周年を記念して、世界をより良い場所にするため人類の知識を向上させ、文化遺産を守り、自然界の種とその生息地の保護に貢献する、独創的なプロジェクトに勇気と強い信念を持って取り組む個人を支援する「ロレックス賞」が設立される。

1983年00月00日 - GMTマスターII発売。

1992年00月00日 - ヨットマスター発売。

2008年00月00日 - ディープシー発売。デイデイトII発売。

2009年00月00日 - デイトジャストII発売。

2009年00月00日 -ディープシーの「DEEP SEA」表記が商標権侵害に当たるとエルジンに提訴され、敗訴。

2012年00月00日 - スカイドゥエラー発売。

2013年00月00日 - F1の公式計時を開始。

2023年08月24日 - 時計販売のBucherer社を傘下に入れる[7]

製品
ドレス系オイスターモデル
エアキング (Air-King)
時針分針秒針の三針式、ノンデイトのモデル。長らくノンクロノメーターで廉価版モデルの位置づけであったが、現行モデルは全ての製品がクロノメーターの認定を受けている。ペットネームとしては1940年代から続く現在のロレックス最古のモデルで、ケース素材に
ステンレスを用いている。2016年のモデルチェンジ(Ref.116900)でケースサイズが34mmから40mmに変更され、ダイアルはミニッツスケールを採用した新デザインになった。
エアキングデイト (Air-King Date)
エアキングにカレンダーを装備したモデル。1950年代後半から1970年代頃迄販売されたが極めて数が少ない。
オイスター・パーペチュアル・デイト (Oyster Perpetual Date)
1945年発売。三針式、直径34mmで、3時の位置に日付のあるモデル。前出のエアキング(34mm版)のデイト付に相当していた。風防に日付を拡大するためのサイクロプスレンズがついている。同様に日付を搭載するデイトジャストとの違いは、本来深夜12時を回ると瞬時に日付が変わる機構を搭載しているか否かによるものであったが、1970年代からデイトジャストと同様のキャリバーを搭載しているため、両者の違いはケースの大きさだけになった。ケースには主にステンレスが用いられるが、一部に貴金属を用いたモデルがある。2021年にデイトジャストへと一本化される形で販売終了。
オイスター・パーペチュアル (Oyster Perpetual)
三針式、日付機能なし。後述のデイトジャストの日付なしモデルに相当する。現行モデルは全ての製品がクロノメーターの認定を受けている。
デイトジャスト (Datejust )
デイトジャスト(クォーツ) 1945年11月発売。午前0時を境に日付が一瞬で替わる「デイトジャスト機能」が有名だが、1957年にCal.1036を搭載するまで日付の瞬間切り替え機構は搭載していなかった。1970年代からオイスター・パーペチュアル・デイトも瞬間切り替えとなり差はなくなっている。ロレックスでは一番販売個数が多いフラッグシップモデルで、ロレックスが考案・もしくは改良した最新機構は優先してこのモデルに搭載されることが多い。防水性に優れたステンレスをくり抜いた「オイスターケース」、自動巻き機構である「パーペチュアル機能」、日付送りを0時前後で瞬時に行う「デイトジャスト機能」を同時に搭載した初めての時計。三針式、3時の位置に日付のあるモデルで、直径36mm。ボーイズサイズ(直径31o)やレディースサイズ(直径26o)もある。日付部分を約2.5倍の大きさに拡大する「サイクロプスレンズ」が付いており、現行モデルは全製品がクロノメーター認定を受けている。ケースはステンレスの他に、ホワイトゴールドやイエローゴールド、ピンクゴールド(ロレックスでは「エバーローズゴールド」と呼んでいる)等の貴金属も多く用いられる。文字盤のバリエーションもバータイプ、ローマ数字タイプ、ダイヤモンド入りタイプなど数多く、近年は花柄の文字盤も制作された。素材と文字盤の組み合わせは百種類以上にも及ぶ。現行Ref.116234他、Cal.3135。また1990年代まではクォーツ式の物も生産されていた(Ref.17013他、cal.5035)。自動巻き式とはケース(クォーツ式は角ばった形をしている)やブレスレットの形状が異なる。現行モデルではヒゲゼンマイはパラクロム製になっているが、レディースの一部モデルにシリコン製ヒゲゼンマイが搭載されているモデルがある。
デイトジャストII (Datejust II )
2009年発売。デイトジャストのケース径を一回り大きい直径41mmとしたモデル。ムーヴメントに耐衝撃機構「パラフレックス」を搭載している。2016年に生産終了し、後継モデルのデイトジャスト41が発売された。
デイデイト (Daydate)
三針式、3時の位置に日付があり、12時の位置に曜日表示があるモデル。デイト、デイトジャストと同様に日付にはサイクロプスレンズがついている。ケース及びブレスレットにはすべて貴金属をもちいており、文字盤に宝石がはまっているモデルもあり同社の製品中で一般にもっとも高価なプレステージモデルである。デイトジャスト同様、僅かながらクォーツ式のモデルもある(Ref.19018他、cal.5055)。現行モデルはすべての製品がクロノメーターの認定を受けている。
デイデイトII (Daydate II)
デイデイトのケース径を一回り大きい直径41mmとしたモデル。2015年に生産終了し、後継モデルのデイデイト40が発売された。
スカイドゥエラー (Sky-Dweller)
2012年に登場。ロレックスの現行モデルで最も複雑な、GMT機能および年次カレンダー機能をもつムーブメントを搭載する。ベゼルを回転させることによって時針・分針、GMT、カレンダーの操作を切り替えることができる。デイデイトと同様、貴金属モデルのみの展開。2023年の新型では、クロナジー・エスケープメントやパラクロム・ヘアスプリングを採用するCal.9002へとムーブメントが更新された。
バイセロイ (Viceroy)
1930年代から1940年代にかけて製造された、オイスターケースに手巻きムーブメントを搭載したモデル。
スポーツ系オイスターモデル
エクスプローラーI (Explorer I)
1953年発売。三針式、日付なし、黒文字盤の同社のスポーツモデルのさきがけとなった製品。初期型はRef.6150。その後Ref.1016、Cal.1560、ハック機能付きのRef.1016、Cal.1570に移行し1989年に一旦製造中止となったが、翌1990年にRef.14270、Cal.3000として文字盤のデザインを一新して再発売され、2001年よりRef.114270、Cal.3130に移行し、2010年に現行モデルであるRef.214270、Cal.3132にモデルチェンジされた。直径39mmで、クロノメーター認定取得。エドモンド・ヒラリーエベレスト初登頂時に用いられたとする資料が多いが、実際にその時使用されていたかどうかは定かではない。
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