ロベール・ブレッソン
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^ 伊藤洋司「『湖のランスロ』――ロベール・ブレッソンの映画における恋愛、運動、死――」渡邉浩司編著『アーサー王伝説研究 中世から現代まで』(中央大学出版部 2019)pp.403-405.

関連文献

映画の國名作選III ロベール・ブレッソンの芸術 - 日本での特集上映のサイト(2011年)

伊藤洋司「『湖のランスロ』――ロベール・ブレッソンの映画における恋愛、運動、死――」渡邉浩司編著『アーサー王伝説研究 中世から現代まで』(中央大学出版部 2019)(ISBN 978-4-8057-5355-2) pp.403-421

外部リンク

ロベール・ブレッソン
- allcinema

ロベール・ブレッソン - KINENOTE

Robert Bresson - IMDb(英語)

Robert Bresson - BiFi (フランス語)










ロベール・ブレッソン
監督映画

公共問題(フランス語版) (短編、1934)

罪の天使たち (1943)

ブローニュの森の貴婦人たち(英語版) (1945)

田舎司祭の日記(英語版) (1951)

抵抗 (レジスタンス) - 死刑囚の手記より(英語版) (1956)

スリ (1959)

ジャンヌ・ダルク裁判 (1962)

バルタザールどこへ行く (1966)

少女ムシェット (1967)

やさしい女(英語版) (1969)

白夜(英語版) (1971)

湖のランスロ (1974)

たぶん悪魔が(英語版) (1977)

ラルジャン (1983)

その他

シネマトグラフ覚書 映画監督のノート(英語版)










カンヌ国際映画祭 監督賞
1946?1960

ルネ・クレマン(1946、1949)

ルイス・ブニュエル(1951)

クリスチャン=ジャック(1952)

ジュールズ・ダッシン/セルゲイ・ワシリーエフ(1955)

セルゲイ・ユトケーヴィッチ(1956)

ロベール・ブレッソン(1957)

イングマール・ベルイマン(1958)

フランソワ・トリュフォー(1959)

1961?1980

ユリア・ソーンツェワ(1961)

リヴィウ・チュレイ(1965)

セルゲイ・ユトケーヴィッチ(1966)

フィレンツ・コーシャ(1967)

グラウベル・ローシャ/ヴォイチェフ・ヤスニー(1969)

ジョン・ブアマン(1970)

ヤンチョー・ミクローシュ(1972)

ミシェル・ブロー/コスタ=ガヴラス(1975)

エットーレ・スコラ(1976)

大島渚(1978)

テレンス・マリック(1979)

1981?2000

ヴェルナー・ヘルツォーク(1982)

ベルトラン・タヴェルニエ(1984)

アンドレ・テシネ(1985)

マーティン・スコセッシ(1986)

ヴィム・ヴェンダース(1987)

フェルナンド・E・ソラナス(1988)

エミール・クストリッツァ(1989)

パーヴェル・ルンギン(1990)

ジョエル・コーエン(1991、1996)

ロバート・アルトマン(1992)

マイク・リー(1993)

ナンニ・モレッティ(1994)

マチュー・カソヴィッツ(1995)

ウォン・カーウァイ(1997)

ジョン・ブアマン(1998)


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