ロバート・ラドラム
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ボーン・レガシー (2004) ゴマブックス
2012年に映画化『ボーン・レガシー』。

ボーン・ビトレイヤル (2007) ゴマブックス

ボーン・サンクション (2008) ゴマブックス

The Bourne Deception (2009)

The Bourne Objective (2010)

The Bourne Dominion (2011)

The Bourne Imperative (2012)

The Bourne Retribution (2013)

The Bourne Ascendancy (2014)

The Bourne Enigma (2016)

The Bourne Initiative (2017)

The Bourne Nemesis (2020) ※未発売

ブライアン・フリーマン著

The Bourne Evolution (2020)

The Bourne Treachery (2021)

The Bourne Sacrifice (2022)

「トレッドストーン」シリーズ

ジョシュア・フッド著

The Treadstone Resurrection
(2020)

The Treadstone Exile (2021)

The Treadstone Transgression (2022)

「秘密組織カヴァート・ワン」シリーズ

「カヴァート・ワン」と悪の首魁の闘いを描く謀略アクション。ラドラムは「六部作」構想で進めたいと語ったが、急逝のため叶わなかった。

冥界からの殺戮者(The Hades Factor
:ゲイル・リンズ(Gayle Lynds)との合作) (2002) 峯村利哉訳、角川文庫
2006年にテレビ映画化『パンデミック・アメリカ 』。

破滅の預言(The Cassandra Compact:フィリップ シェルビー(Philip Shelby)との合作) (2002) 峯村利哉訳、角川文庫

The Paris Option (by Gayle Lynds) (2002)

The Altman Code (by Gayle Lynds) (2003)

The Lazarus Vendetta (by Patrick Larkin) (2004)

The Moscow Vector (by Patrick Larkin) (2005)

The Arctic Event (by James H. Cobb) (2007)

The Ares Decision (by Kyle Mills) (2011)

The Janus Reprisal (by Jamie Freveletti) (2012)

The Utopia Experiment (by Kyle Mills) (2013)

The Geneva Strategy (by Jamie Freveletti) (2015)

The Patriot Attack (by Kyle Mills) (2015)

「マタレーズ」シリーズ

CIAエージェントと宿敵であるKGBエージェントの2人が手を組み、謎の暗殺組織「マタレーズ」に戦いを挑んでいくストーリー。

マタレーズ暗殺集団 (1982) 篠原慎訳、角川書店 のち文庫 

マタレーズ最終戦争 (2000) 篠原慎訳、角川文庫

「ジャンソン」シリーズ

元国務省特殊部隊員のポール・ジャンソンが、無敵の戦闘能力とグローバルな情報網を駆使して、地球規模の陰謀に単身立ち向かうストーリー。遺作

メービウスの環 (2002) 山本光伸訳、新潮文庫
ジョン・シナ主演で映画化予定。[1]

The Janson Command (by Paul Garrison) (2012)

The Janson Option (by Paul Garrison) (2014)

The Janson Equation (by Douglas Corleone) (2015)

ジョナサン・ライダー名義

『禁断のクルセード』 (1973)
田村源二

『灼熱の黄金郷』 (1974) 小林宏明訳、各・角川文庫

その他

スカーラッチ家の遺産 (1971) 村社伸訳、
角川書店 のち文庫

オスターマンの週末 (1972) 角川書店 のち文庫『バイオレント・サタデー』に改題
 ※特記なき作品訳者は全て山本光伸
1983年に映画化『バイオレント・サタデー

マトロック・ペーパー (1973) 青木久恵訳、角川書店 のち文庫

悪魔の取引 (1974) 角川書店 のち文庫
1977年にテレビ映画化『ライネマン・スパイ作戦』

四億ドルの身代金 (1975) 新潮文庫 ※マイケル・シェパード名義(訳書はラドラム表記)

砕かれた双子座 (1976) 田村源二訳、講談社文庫

囁く声 (1977) 丹野真訳、講談社文庫

ホルクロフトの盟約 (1978) 角川書店 のち文庫
1985年に映画化『第三帝国の遺産

狂気のモザイク (1982) 新潮文庫

戻ってきた将軍たち (1984) 新潮文庫

血ぬられた救世主(メサイア) (1988) 篠原慎訳、角川文庫

白き鷹の荒野 (1992) 篠原慎訳、角川文庫

狂信者 (1993) 新潮文庫

陰謀の黙示録 (1995) 新潮文庫
1997年にテレビ映画化『アポカリプス・ウォッチ/陰謀の黙示録』。

単独密偵 (2000) 新潮文庫

シグマ最終指令 (2001) 新潮文庫

暗殺のアルゴリズム (2006) 新潮文庫。没後に発見

参考文献^ “The Janson Directive - Company credits”. インターネット・ムービー・データベース. 2022年2月3日閲覧。


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