…など他多数※ガーナチョコレートは基本的に長澤、武井(過去は榮倉)の2名がキャラクターとなっているが、母の日キャンペーン(4 - 5月放送)ではこれ以外のロッテ商品のキャラクター数名(石川ら)が出演している。
キャラクター
デューク東郷(現在の出演者)(ゴルゴ13)「ブラックブラックガム」
コアラのマーチくん(現在の出演者)「コアラのマーチ」
小梅ちゃん「小梅」
涼宮ハルヒ(現在の出演者)(アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」ヒロイン・SOS団団長)「ACUO」
長門有希(現在の出演者)(アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」SOS団団員その2)「ACUO」
朝比奈みくる(現在の出演者)(アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」SOS団団員その3)「ACUO」
ドラえもん、野比のび太、源静香、剛田武、骨川スネ夫(ドラえもん)「ガーナチョコレート」
おはよう忍者隊ガッチャマン(現在の出演者)(大鷲の健、コンドルのジョー、白鳥のジュン、燕の甚平、みみずくの竜、ベルク・カッツェ・ギャラクター隊員)「ACUO」
など
提供番組
現在
私のバカせまい史 (2023年4月 - )(フジテレビ系列)
マツコ&有吉 かりそめ天国 (2020年4月 - )(テレビ朝日系列)
ポケットモンスター(テレビ東京系列)
それ以外はスポットCMや、週替わり・日替わりスポンサー(地方局による情報番組含む)が多い。また、三重テレビ放送制作の紀行番組にも『協賛』扱いとなっている(CMは流さない)。
ニッポン放送におけるロッテの冠番組
ロッテヤンスタNo1 - 1970年代後半から1980年代に放送された、公開生放送のアイドル歌謡ショー番組
ロッテハートでBANBAN
パーソナリティ:森川由加里、森口博子、芳本美代子、小倉久寛(1990年9月まで、『青春コール東京ハラギャーテーズ』と同じ出演者)
→ 森脇健児、山田雅人(1990年10月 - 1991年3月、『森脇・山田のパニックしようぜ!東京ハラギャーテーズ』と同じ出演者)
ロッテ ティーンズベスト10
パーソナリティ:篠原涼子、穴井夕子、米光美保(1991年4月 - 1992年3月、『東京サウンドバズーカ音姫絵巻』と同じ出演者)
なおここまで、土曜日の夜に放送されていたロッテ枠は、10年間のブランクを経た後の2002年10月に日曜日22時台へ移り、ロッテ・ガールズハッピータイムと題して『上戸彩 Seventeen's Map』(その後4回番組名を変更)、『長澤まさみタイトル未定(仮)』→『長澤まさみSweet Hertz』を放送。2012年4月から2018年9月まではロッテ・週末ヒロインタイムとして『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』を放送していた。
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 「復刊ドットコム」という出版社名であるが、この書籍は新刊である。
^ a b c d 出演当時のホカロン取り扱いはロッテ電子工業だった。
^ 後に同業者である明治製菓のチョコレートCMに出演。
^ ロッテからかつて「所さんのスグレモノ」ガムが発売されていた事がある。
^ a b c 2010年バンクーバー五輪「がんばれ!ニッポン」応援キャンペーンCM。松岡修造が応援団長役で出演し、ガーナミルクでは浅田真央、コアラのマーチでは上村愛子が出演。浅田が女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得した際には、応援歌の歌詞を一部変更して「メダルおめでとう!」文字入りのバージョンが放映された。
^ 浅田真央は同業者の森永製菓「ウィダーinゼリー」のCMにも出演しており、2009年4月より1年間、ウィダーinゼリー名義の一社提供ミニ番組「浅田真央 ドリーム・ラボ」(TBS、日曜)にも出演していた。
^ a b c 2006年トリノ五輪女子日本代表で出場した荒川、安藤、村主はJOC選手強化キャンペーンの一環としてガーナミルクチョコレートのCMで共演。トリノ五輪閉幕後も荒川のみ単独で引き続き出演した。
^ 通常CMへの出演ではなく、「クレイジーガム放送局」、「つぶやきCMグランプリ(欅坂46と共演)」などのキャンペーンCMや番組開始から一時期スポンサーを務めていた同グループの冠番組『HKT48のおでかけ!』(TBS) 内で放送されたインフォマーシャルに出演。
出典^ “メンバー会社一覧”. みどり会. 株式会社みどり会. 2024年4月5日閲覧。
^ “ロッテが日本での上場を検討、経営の透明性向上”. ロイター通信. (2015年12月9日). https://jp.reuters.com/article/lotte-ipo-idJPKBN0TS0DP20151209 2022年12月21日閲覧。
^ “新生ロッテ、上場目指す”. 日本経済新聞(2018年4月7日作成). 2020年3月26日閲覧。