レーシング・ポイント
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^ “ ⇒新生“レーシング・ポイント・フォース・インディア”のF1参戦が承認。チーム譲渡により前半戦のポイントは取り消しに”. AUTOSPORTweb (2018年8月24日). 2018年8月25日閲覧。
^ “レーシングポイント、2019年F1マシンのカラーリングを披露”. オートスポーツweb (2019年2月14日). 2019年2月14日閲覧。
^ “レーシングポイント、2019年のF1エンジンを「BWT-Mercedes」とネーミング”. FORMULA1-DATA.com (2019年3月4日). 2019年12月21日閲覧。
^ “「レーシングポイントF1にとって困難なシーズンだったが、いい仕事ができた」ペレス、2020年の飛躍に期待”. オートスポーツweb (2019年12月25日). 2020年1月8日閲覧。
^ “F1プライベーター通信簿(5):レーシングポイント|浮き沈みが激しかった1年”. Motorsport.com (2019年12月21日). 2020年1月8日閲覧。
^ “飛躍の基礎を築けるか。レーシングポイント、新車『RP20』のカラーリングを発表”. motorsport.com (2020年2月17日). 2020年2月18日閲覧。
^ “レーシングポイントF1、2020年の新車「RP20」とチーム名変更を発表”. FORMULA1-DATA.com (2020年2月19日). 2020年2月22日閲覧。
^ “ストロール父がアストンマーチン大株主に。レーシングポイントの名称も変更へ”. motorsport.com (2020年1月31日). 2020年2月18日閲覧。
^ “2020年型レーシングポイントF1マシン『RP20』”. オートスポーツweb (2020年2月17日). 2020年2月18日閲覧。
外部リンク
⇒公式ウェブサイト
BWT Racing Point F1 Team (@RacingPointF1) - X(旧Twitter)
表
話
編
歴
レーシング・ポイント
チーム首脳
オトマー・サフナウアー
ローレンス・ストロール
主なスタッフ
アンドリュー・グリーン
羽下晃生
アンディ・スティーブンソン(英語版)
ドライバー
セルジオ・ペレス
エステバン・オコン
ランス・ストロール
ニコ・ヒュルケンベルグ
車両
VJM11
RP19
RP20
主なスポンサー
BWT
X-Men (Marico)(英語版)
JCB(JCバンフォード)
カナダライフファイナンシャル(英語版)
ボンバルディア
Claro(英語版)
Aqua Mondo
Telcel
ピレリ
インフィニティウム(スペイン語版)
アクロニス
Ravenol
スポーツペサ(英語版)
NEC
ブレストキャンサーケア(英語版)
テルメックス
衆安保険(英語版)
表
話
編
歴
F1コンストラクター
2024年シーズン
RB
アストンマーティン
アルピーヌ
ウィリアムズ
キック・ザウバー
ハース
フェラーリ
マクラーレン
メルセデス
レッドブル
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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