本モードは、配信開始より国内外の様々なメディアから高い評価を得ている。Foebes JapanのPaul Tassiは、LEGOフォートナイトを「Minecraftに真正面から挑むものである」と述べており、ブランド力のあるフォートナイトとレゴのパートナーシップによるものであるからこそ、これほどの巨大タイトルに対抗できる勢いを生み出すことができると、本モードへの期待を示した[25]。また、本モードの人気が伸びず失敗してしまうケースについて「失敗すればとてつもない時間の無駄になるが、私はそうはならないと思う」とも述べている。さらに、Game Watchの畠中健太は、草木、影、火などの描写が非常に美しくリアルでありながら、キャラだけでなく牛や羊といった動物なども細部まで細かくレゴ化されており、フォートナイトの中に「レゴらしさ」を練り混ぜている点を高く評価した[26]。 1960年代から1980年代にかけ多数発売され、警察署・消防署やガソリンスタンドなど町の代表的な建物や乗り物など多数商品化された。 1966年に発売された。軌間は37.5ミリで2010年以降の製品は車両に乾電池を搭載し、赤外線リモコンで操作する。過去にはレールから給電する物や乾電池を搭載して車両に付いたスイッチで操作する物も存在した。 「スター・ウォーズシリーズ」「インディ・ジョーンズ シリーズ」「バットマン」のキャラクターがレゴブロックになっただけではなく、アクションや映画の名シーンを忠実に再現している。「レゴ」の世界観で、子どもから大人まで誰にでも簡単に楽しめる内容となっている。イギリスのゲームメーカーのTT Games
主な玩具商品
レゴ街(レゴシティ)シリーズ
レゴトレイン詳細は「レゴ・トレインシリーズ」を参照
レゴテクニック詳細は「Lego Technic」を参照
マインドストーム詳細は「MINDSTORMS」を参照
レゴを題材にした作品
テレビゲーム
レゴ スター・ウォーズシリーズ詳細は「レゴ スター・ウォーズ」を参照
「レゴ スター・ウォーズ THE VIDEO GAME」(2005年7月7日発売、日本語翻訳版発売機種:PS2・GBA)
「レゴ スター・ウォーズII THE ORIGINAL TRILOGY」(2006年11月2日発売、日本語翻訳版発売機種:PS2・DS)
「レゴ スター・ウォーズ THE COMPLETE SAGA」(2008年3月27日発売、日本語翻訳版発売機種:PS3・Wii)
「Lego Star Wars III: The Clone Wars」(2011年、日本語版未発売)
「LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2016年10月13日発売、日本語翻訳版発売機種:PS3・PS4・Wii U・PS Vita・3DS)
「LEGOスター・ウォーズ:スカイウォーカー・サーガ」(2022年4月5日発売、日本語翻訳版発売機種:PS5・PS4・Switch)
レゴ インディ・ジョーンズ
「レゴ インディ・ジョーンズ」(2008年、日本語版発売中止)
「Lego Indiana Jones 2: The Adventure Continues」(2009年、日本語版未発売)
レゴ バットマン