リアルタイム字幕放送
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^キャッチ!世界のトップニュース』(総合テレビ)、『国際報道2023』(BS1)では、スタジオのキャスターの発言は黄色、中継先の記者の発言やVTRのニュース音声やナレーションはスタジオのキャスターが読む場合を除き白色で表示される。
^ ただし、両局とも一部例外がある(TBSの場合ワイドショー番組の『THE TIME,,』や『サンデーモーニング』は白色を採用。フジテレビでは字幕の入力機器の都合上、一部のバラエティ・スポーツ番組でも黄色で実施される場合がある)
^ ただし本物のリアルタイム字幕と異なり、区切りとして読点「、」ではなく半角スペースを用いていた(実際のリアルタイム字幕ではスペースを開ける場合は必ず全角になる)。
^ ただし、年末年始は『ニュース650』に改題の上18:50から放送。
^ 関東北部3県(茨城県・栃木県・群馬県)では一部の時間帯のみ放送。
^ 一部時間帯は『ほっとニュース 道央いぶりDAYひだか』のタイトルで北海道の石狩空知後志胆振日高地方でのみ放送。
^ 一部時間帯は愛知県内でのみ放送。
^ 一部時間帯は大阪府内でのみ放送。
^ 一部時間帯は福岡県の福岡都市圏筑後エリアでのみ放送。
^ なお、翌日〈金曜日の分は翌週月曜日〉早朝の総合テレビ・BS1での再放送においては字幕放送は実施されない。
^ 土曜午前の再放送は関東甲信越地方全域で放送される。
^ なお、2020年4月以降に新型コロナウイルス関連のテーマで放送した回が総合テレビ・BS1を通じて全国向けに再放送された際は通常の字幕放送となった。
^ 2017年までは毎年12月第3火曜日に放送。
^ 主に出演者の都合が付かず生放送が不可能な場合や、緊急ニュース・自然災害による報道特番が組まれたか国政選挙の公示日と重なり『NHKニュース7』が20時45分まで拡大放送され生放送出来なかった場合の振替時が該当。
^ また、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年3月から9月まで『NHKのど自慢』が長期間休止となった穴埋めとして、同年6月下旬以降期間限定で設定された日曜昼の再放送(現在でも新型コロナの影響で『のど自慢』が休止となる際は放送の場合あり)でも通常の字幕放送となっている。
^ ただし、番組自体は同年4月13日から『列島新型コロナ関連ニュース』(番組表上の表記タイトルは『列島昼ニュース』)のタイトルで開始され、当初はBS1で放送。同月20日に『列島ニュース新型コロナ最新情報』と改題の上、総合テレビに移行した(6月1日からはタイトルから『新型コロナ最新情報』のフレーズが外れた)。正式な定時番組となったのは同年9月28日から。
^ BS1で8:00からに放送したものを、総合テレビで10:05に時差放送しており、その際にリアルタイム字幕放送を追加して放送する。
^ 総合テレビでは、2022年3月1日よりBS1で放送したものを23時台に時差放送しており、その際に2022年5月中旬より23時台にはリアルタイム字幕放送を追加して放送していた。翌日4時台の再放送では実施せず。2023年3月17日をもって23時台の放送は終了、2023年4月3日よりBS1での本放送で実施。2023年度も総合テレビ4時台の時差放送は継続するものの字幕放送は実施せず)
^ 2020年度まではニュース番組全般を除く。「あさイチ」や「プロ野球20××」(総合テレビ(デーゲーム)・BS1)など大型番組の一部では、中断ニュース明けにも表示される場合がある。
^ 地方局では、「一部字幕放送でお伝えします」(札幌放送局、広島放送局)、「番組の一部に字幕が表示されない箇所があります」(松山放送局)など、表記が異なる場合があり、また表記をしない地方局もある。
^ ただし番組を翌日未明に再放送する場合は実施されない。
^ なお、それ以前にも国政選挙の投開票日と重なる日曜日に『ZERO×選挙』を一時中断する形で時間変更・短縮して放送された際に実施された事がある。
^ ただし、『24時間テレビドラマスペシャル』のブロックは通常の字幕放送となる。
^ なお、読売テレビの場合は関西ローカルへの差し替えが多いため、関西ローカルの時間帯だけでなく日本テレビ発の内容を放送している時も、深夜帯などを除き読売テレビ側で字幕を作成し送出している。
^ 第2夜の翌日の月曜日に放送される『完全密着!24時間テレビの裏側』でも実施。
^ それ以外の時はVTR番組のため通常の字幕放送となっている。
^ 事前収録時は通常の字幕放送となるが、ごく稀に放送前の字幕制作が間に合わずリアルタイム字幕放送で対応する場合がある。
^ ただし事前収録部分もリアルタイム字幕で実施。それ以外の場合は収録番組のため基本的に通常の字幕放送となるが、稀に放送前の字幕制作が間に合わずリアルタイム字幕放送で対応する場合がある。
^ 番組は2本撮りであり、回によって字幕が遅れて表示されるときと、ほぼ同時に表示されるときとがある。
^ストレイトニュース』パートも含む。ただし、内包番組『キユーピー3分クッキング』では通常の字幕放送となる。
^ 2020年からの新型コロナウイルス問題で『NNNストレイトニュース』では当該ニュースを放送する際、日本テレビ(関東地区)で画面上部に新型コロナ特設サイトのQRコードを表示する際には、上段よりやや下寄りに移動する。
^ 地震速報以外にも生放送番組でプレゼント応募の電話番号が画面上部に表示された場合も同様、字幕表示位置が移動する。(主に『火曜サプライズ』など)
^ 出演者の収録スケジュール等の都合上放送日近くまで番組制作をしており、通常の字幕放送の制作方法では放送に間に合わないための措置。レギュラー放送では特に『King & Princeる。』『しゃべくり007』、特別番組では『嗚呼!!みんなの動物園』『世界一受けたい授業』で比較的実施頻度が高い。
^ 当初は18時台の全国ネットパートのみで実施していたが、2014年4月より全編に拡大した。
^ ただし、2020年4 - 5月に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全編VTR構成の総集編となる回が発生し、その場合は通常の字幕放送となった。
^ 「ANNニュース」パートでは2008年3月末から先行して実施。
^ 主に、毎年8月の全国高校野球選手権大会期間中に朝日放送テレビでの放送が休止され、ネット局への裏送りのみとなる場合が該当。
^ ただし、それ以前にも重大ニュース時(2018年9月6日放送分など)や2017年以降毎年1月1日に放送される「新春特大スペシャル」で実施されたことがある。
^ なお、同番組は事前収録の場合でも放送日の間近に収録しているため、その場合は事前に制作した字幕を用意して放送のタイミングに合わせて表示する形を取っている。
^ 深夜帯の部分は2017年より実施している。
^ ただし、2021年の放送では午後帯で生放送された第1部でのみリアルタイム字幕放送を実施し、ゴールデン・プライム帯に事前収録の形式で放送された第2部では通常の字幕放送となった。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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