情報は[34][167]による。
『かるた?』(日本テレビ出版、2001年9月)
『ラーメンズ つくるひとデコ(凸)』(太田出版、2002年8月)
『微妙ハンター』(ぴあ、2003年3月)
雑誌連載
「ラーメンズのテアトルグラフィカ 平面画劇場」(角川書店)
「LIVING DESIGN」(リビングデザインセンター)
「ラーメンズの微妙ハンター」(ぴあ関西版)
「Quick Japan」
脚注
注釈^ 復活ということにすれば落語研究会の部活をそのまま使えるというメリットもあった[10]。
^ ラーメンズは既に大学を卒業していたが、やついは事務所が箔を付けるため卒業生も参加できるコンビ対抗の形式に変更したと推測している[26]。
^ 後に田辺エージェンシーのお笑い部門から設立されたトゥインクル・コーポレーションに所属を移している[2]。
^ 1999年のオンエアは、3月27日、5月1日、6月19日、9月4日、10月2日、12月11日[145]。2000年は、4月8日、7月29日、10月14日、11月4日[146]、2001年は1月13日、4月21日、6月23日である[146][147]。
出典^ a b 高堀冬彦 (2021年7月23日). “小山田圭吾と小林賢太郎の驚くべき共通点 今後、組織委がやらねばならないことは?