ラテン・グラミー賞
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2010年、第11回ラテン・グラミー賞において、フアン・ルイス・ゲラのシングル、Bachata en Fukuoka(福岡でバチャータをの意味)が最優秀トロピカル・ソング部門にて受賞[3]。この曲は本人がコンサートで福岡を訪れたときの経験をもとに作曲された。曲中に「コンニチハ」「アリガトウゴザイマス」といった言葉が歌われている。
2013年、ドラコ・ロサのアルバム"VIDA"を手掛けた日本人のレコーディング・エンジニア ⇒Sadaharu Yagiが、第14回ラテン・グラミー賞の年間最優秀アルバム部門で、日本人初の受賞を果たしている。[4][5]。また、Sadaharu Yagiは本家の第56回グラミー賞も受賞している。
脚注[脚注の使い方]^ ⇒FAQ|LatinGRAMMY.com
^ ⇒The Latin GRAMMYR Corner
^ ⇒アジア太平洋都市サミット
^ ⇒Sadaharu Yagi|Official Website sadasound.com
^ 読売オンライン
関連項目
(ラテン・グラミー賞)パーソン・オブ・ザ・イヤー
グラミー賞
音楽に関する賞
外部リンク
⇒ラテン・グラミー公式サイト
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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