以下の地区から構成される[16]。
アミューズメント地区(ラグナシア・変なホテル)
海浜緑地地区(大塚海浜緑地ラグーナビーチ、豊田自動織機海陽ヨットハーバー)
リゾート商業地区(フェスティバルマーケット)
マリーナ地区(ラグナマリーナ)
リラクゼーション地区(ラグーナヒル、ラグナベイコート倶楽部)
リゾートマンション地区(ラ・メルカーサT-W、SHARESラグーナ蒲郡)
文教地区(海陽学園、海陽多目的広場)
研修地区(トヨタ自動車研修施設「KIZUNA」)
住商複合地区(リゾートトラスト社員寮)
にぎわい商業地区(未整備)
広域型商業地区(未整備)
海に面して立地しており、天気の良い日は遠く渥美半島の緑が浜エコパーク内風力発電所の風車群が海に浮かぶ様を見ることができる。 株式会社ラグナマリーナ
ラグーナ蒲郡(東側・開発中、2008年6月)
ラグーナヒル(2008年6月)
高級リゾート分譲マンション「ラ・メルカーサI - IV」(2008年6月)
ラグナマリーナ
LAGUNA MARINA CO.,LTD[17]種類株式会社
市場情報非上場
本社所在地 日本
〒443-0014
愛知県蒲郡市海陽町二丁目1番地[17]
設立2014年11月10日[17]
代表者代表取締役 堀井 敦[17]
資本金500万円[17]
純利益229万3000円
(2023年3月期)[18]
総資産4億7157万4000円
(2023年3月期)[18]
決算期3月末日
主要株主トヨタ自動車株式会社 100%[17]
外部リンク ⇒http://www.lagunamarina.co.jp/
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ラグナマリーナ
中部地区最大級のマリーナ(ヨットハーバー)。がまごおり海の駅として海の駅に登録している。
開業日:2001年(平成13年)4月1日
2000年(平成12年)4月1日に先行仮開業
所在地:〒443-0014 愛知県蒲郡市海陽町2丁目1番地
夏期営業時間(5/1 - 9/30):平日9時 - 17時、土日祝日8時 - 18時
冬期営業時間(10/1 - 4/30):9時 - 17時
契約艇は24時間利用可能。ただし、上下架・給油は営業時間内のみ。
定休日:毎週木曜日(夏期除く)
収容艇数:海上約230隻(2019年、30隻分増設済)、陸上約150隻
ラグナシアラグナシア詳細は「ラグナシア」を参照
海をテーマにしたテーマパーク
宮殿エリア、神殿エリア、ステラパーク、ビバピアッツァエリア、新エリア(名称未決定)の5つのテーマエリアとウォーターパークエリア「ジュラグーン」、そしてプールからなる。
運営:株式会社ラグーナテンボス(HISグループ)
開業日:2002年(平成14年)4月25日
所在地:〒443-0014 愛知県蒲郡市海陽町2丁目3番地
営業時間・定休日:不定期
駐車場:バス約20台(無料)
ラグーナヒル地区、ラグナシア地区、変なホテル、蒲郡駅間を運行する無料シャトルバスがある。
フェスティバルマーケットおさかな市場
レストラン、アウトレットモール、おさかな市場
2009年3月19日、「フェステバルマーケット」全面リニューアル
運営:株式会社ラグーナテンボス(HISグループ)
開業日:2002年(平成14年)5月16日
所在地:〒443-0014 愛知県蒲郡市海陽町2丁目2番地
営業時間[19]
おさかな市場:9時 - 19時(土日祝は20時まで延長)
ラグーナアウトレット:10時 - 20時
ラグーナバザール:10時 - 20時
シーサイドレストラン:11時 - 21時30分(ラストオーダー 21時)
観覧車:ラグナシア営業時間と一部異なる。1人600円、グループ割引あり。
定休日:不定期
入場料:無料
駐車場:バス約15台(無料)
変なホテル ラグーナテンボス詳細は「変なホテル」を参照
「変わり続けることを約束するホテル」をモットーにロボットの接客がメインのホテル。
テーマパーク「ラグナシア」に隣接。宿泊者はホテルゲートより入園可能。
宿泊者特典としてホテルゲートより開園15分前にアーリー入園ができる(対象日のみ)
変なホテルシリーズの1館。中部地方初出店。全国の変なホテル第3館目として建設。
運営:H.I.S.ホテルホールディングス
開業日:2017年(平成29年)8月1日