ラインホルト・メスナー
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1974年 アイガー北壁 5年前の記録を上回る10時間で登頂

1974年 アコンカグア (6959m)

1976年 マッキンリー山 (6168m) 南西壁 世界初登頂

1978年 キリマンジャロ (5895m)

1981年 チャムラン(英語版) (7317m)

1986年 ヴィンソン・マシフ (4897m)

1994年 シヴリン (6543m)

著書

横川文雄訳『第7級:極限の登攀 技術=トレーニング=体験』(山と渓谷社, 1974年)

岡沢祐吉訳『マナスルの嵐』(二見書房, 1978年)

横川文雄訳『挑戦:二人で8000メートル峰へ』(山と渓谷社, 1978年)

横川文雄訳『大岩壁:その歴史・ルート・体験』(山と渓谷社, 1978年)

横川文雄訳『エヴェレスト:極点への遠征』(山と渓谷社, 1979年)

横川文雄訳『冒険への出発:五大陸の山々で』(山と渓谷社, 1979年)

横川文雄訳『ナンガ・パルバート単独行』(山と渓谷社, 1981年)ISBN 4-635-04706-7

アレッサンドロ・ゴーニャとの共著, 尾崎二治訳『K2-七人の闘い』(山と渓谷社, 1982年)ISBN 4-635-31807-9

尾崎二治訳『死の地帯』(山と渓谷社, 1983年)ISBN 4-635-17805-6

横川文雄訳『チョモランマ単独行』(山と渓谷社, 1985年)ISBN 4-635-31808-7

横川文雄訳『生きた、還った:8000m峰14座完登』(東京新聞出版局, 1987年)ISBN 4-8083-0251-9

松浦雅之訳『ラインホルト・メスナー自伝:自由なる魂を求めて』(ティビーエス・ブリタニカ, 1992年)ISBN 4-484-92124-3

黒沢孝夫訳『マロリーは二度死んだ』(山と渓谷社, 2000年)ISBN 4-635-53811-7

関連書籍

中島祥和著『遥かなるマッキンリー:植村直己の愛と冒険』(
講談社,1984年)ISBN 4-06-101505-2

R.フォークス著,新島義昭訳『高みをめざして:ラインホルト・メスナーの素顔』(白水社,1985年) ISBN 4-560-03002-2

ジャン=ルイ・エティエンヌ著,高橋啓訳『南極大陸横断:国際チーム219日間の記録』(早川書房,1991年) ISBN 4-15-203480-7

ニコラス・オコネル著,手塚勲訳『ビヨンド・リスク:世界のクライマー17人が語る冒険の思想』(山と渓谷社,1996年)ISBN 4-635-17808-0

映像化作品

『ヒマラヤ 運命の山
(ドイツ語版)』(原題「ナンガ・パルバット」) - 2010年のドイツ映画で、1970年のナンガ・パルバット登頂を映画化。日本では2011年8月 公開された。BS日テレで2014年9月20日放送。

関連項目

ニッピン
- 日本の登山用品店。メスナーとアドバイザリー契約を結んでいた[2]。2020年3月閉店。

脚注^ “Medals and Awards, Gold Medal Recipients” (PDF). Royal Geographical Society. 2016年8月9日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2014年4月2日閲覧。
^メスナーテント誕生秘話: NIPPIN BLOG(2015年7月10日)

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