本作に対する批評家の評価は伸び悩んでいる。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには17件のレビューがあり、批評家支持率は35%、平均点は10点満点で4.86点となっている[13]。また、Metacriticには7件のレビューがあり、加重平均値は50/100となっている[14]。原作パトリシア・ハイスミス『妻を殺したかった男』佐宗鈴夫訳、河出文庫、1991年出典^ “ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男