ライオンのごきげんよう
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注釈^ 一部CMにおいても字幕対応。月曜日が生放送だった時代はリアルタイム字幕放送
^ 稀に同性ゲストが続くことがあるが、3人とも同性とはならないように調整されている。
^ 地方のホールでの公開録画の観覧方法はライオンスーパーマーケットチェーン及びドラッグストアチェーン及びホームセンターチェーン店で実施しているクローズド懸賞の特賞でプレゼントしている。必ずやFNS加盟局主導のもとスーパーマーケットチェーン及びドラッグストアチェーン及びホームセンター主催の「ライオンフェア」を実施し、ライオン製品を含むレシートを葉書に貼って必要事項を記入してから地方のホールでの公開録画を主催するFNS加盟局へ郵送する。
^ 最後の入れ替わりゲストは2014年10月2日ラッキィ池田であった。
^ 2014年は台風接近により中止となりゴール地点の出雲ドームからの現場リポートと映画『ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女』が放送された。
^ 2014年までは11月23日(勤労感謝の日)の『国際千葉駅伝』中継でも同様の対応を取っていた(同年をもって大会自体が廃止)。
^ 後続の東海テレビ制作のドラマ枠とセットで振替放送を行う場合もある。
^ 前身番組『ライオンのいただきます』→『ライオンのいただきますII』時代から換算すると31年6か月となり、『森田一義アワー 笑っていいとも!』(1982年10月 - 2014年3月)に並ぶ記録となった。
^ 後に『ライオン午後のサスペンス』→『ライオン劇場』と改題。
^ 番組名も『ライオンのミライ☆モンスター』に変更する。
^ なお最終回まで他系列で遅れネットを実施していた日本テレビ系列2局については、本番組放送時間帯の系列外ネットを取りやめている。
^ ただし番組後半には、アシスタントの田淵裕章アナウンサー、キャラクターのCOROZOも出演した。
^ 小堺が挨拶をした後、スタジオセットの一部が動き、セットに「31年半有難うございました」の文字が掲げられ、銀テープ発射される中、提供クレジットの後、エンドテロップ「ライオンのごきげんよう 完」を表示して小堺が「みなさん、また!ごきげんよう!!」と挨拶して終了した。
^ 1996年4月から1997年9月までは14時台(13:55 - 14:50)だったため裏番組ではなかった。
^ なお、『徹子の部屋』司会の黒柳徹子は同番組の枠移動後に『スタジオパーク』に出演したことはあるが、本番組への出演は一度もなかったため、本番組終了から5か月を経てようやく共演が実現した。
^ ライオンが「液体部屋干しトップ」の後継商品「トップ クリアリキッド除菌」を発売したことに伴うキャンペーンを行うため。
^ 提供クレジットはフジテレビのマスターから送出されるものでは無く、あらかじめ番組中のテロップとして挿入され、提供読みのアナウンスも小堺が読み上げたものを使用していた(エンディングの後提供時も同様)。
^ 一例として、「情けない話」と「ウルウルした話」の中間に止まった場合は、「ウルウルして情けない話」などと言う場合がある。
^ 当たり目のトークテーマを発表する際には、小堺が「さあ当たり目何でしょう?」と言ったのに続いて6つの目の内容を発表する際と同じジングルが流れて表示板の「今日の当たり目」と書かれた部分が回転してトークテーマが明らかにされた。
^ 一例として、1月7日が放送日にあたる場合は七草粥、1月15日が放送分にあたる場合はが提供される等
^ 2014年11月12日放送分で、マツコ・デラックスの希望で、16年ぶりに登場した。さらに終了後の2023年2月15日(水曜日)に、『ぽかぽか』(同番組が放送されていた時間で放送されている生放送のバラエティ番組)の『ぽいぽいトーク』(ゲストとのトークコーナー)のゲストが小堺であったため、当番組のオマージュをトーク中に随時展開。その際には同番組の水曜レギュラーであるゴリエガレッジセールゴリが女装した、同系列『ワンナイR&R』出身のコントキャラクター)が『おやつガール』という役割で登場し、名称こそ変わったものの8年ぶりに復活した。
^ かつてフジテレビ系列で放送されたアニメ『らんま1/2熱闘編』の初代エンディングテーマであり、このアレンジバージョン自体も同作品のサブタイトル表示時や次回予告で使用されていた。
^ 最初はデフォルメしたイラストで登場するが、途中で実写映像に切り替わる。
^ ただし、8月20日放送分のみ放送5555回記念の特別放送を行ったため、初回放送・1111回・2222回・3333回・4444回記念の小堺の写真を掲載した「ごきげん あ?カイブ」を放送した。
^ 日本テレビとのクロスネット局テレビ大分では、当該曜日の編成の関係から非ネット。
^ 本来は全テレビ局だったが、NHK総合NHK Eテレテレビ東京は裏番組が司会者のスケジュールの都合やドラマの再放送などの理由で除外。
^ 恵は『ひるおび!』開始前には当番組に出演経験がある。
^ 大阪・読売テレビ本社の『ミヤネ屋』生放送終了直後のスタジオ内にてサイコロトークを行った。
^ 1995年4月の番組開始から2014年3月まで本番組の裏番組だった。
^ 小堺はかつて、堺が司会を務めていた『NTV紅白歌のベストテン』→『ザ・トップテン』(日本テレビ系)でリポーターとして出演していた。
^ 前日のゲストの紹介で出演、翌日のゲストを紹介した。ちなみに1993年当時のいいとも!はごきげんようと同じスタッフである。1993年笑っていいとも!年忘れ特大号・テレフォンショッキング93参照。
^ 出目には手書きのトークテーマが書かれた白のテープが貼られている。
^ 2015年より番組冒頭で登場する田淵の似顔絵を担当。
^ フジテレビ定年後も嘱託で担当。当初はプログラムディレクター→プロデューサー(2009年8月3日 - 8月28日)→チーフプロデューサー。
^ 2015年3月27日までは13:00 - 13:30。
^ ただし、ケーブルテレビなどで近隣地域のフジテレビ系列局(秋田テレビ・新潟総合テレビ・仙台放送・福島テレビ)を受信できた場合は1993年4月から1997年3月の間も視聴できた。
^ 当初は30分遅れ(13:30 - 14:00)での放送だったが、1993年4月1日からテレビ朝日系列の平日正午枠の録画ネット廃止に伴う『午後は○○おもいッきりテレビ』のフルネット化に伴い1時間遅れ(14:00 - 14:30)での放送に変更された[29]
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