ヨコハマ映画祭
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^ “ ⇒ヨコハマ映画祭公式ページ”. ヨコハマ映画祭実行委員会. 2016年12月3日閲覧。
^ “ヨコハマ映画祭、2月の表彰式開催せず 選考は例年通り”. カナロコ (2020年11月6日). 2020年12月8日閲覧。
^第42回ヨコハマ映画祭 寄付金募集、ヨコハマ映画祭実行委員会、2020年12月8日閲覧。

外部リンク

ヨコハマ映画祭公式サイト











ヨコハマ映画祭 作品賞
1970年代

太陽を盗んだ男(1979)

1980年代

ツィゴイネルワイゼン(1980)

の・ようなもの(1981)

転校生(1982)

家族ゲーム(1983)

麻雀放浪記(1984)

ラブホテル(1985)

ウホッホ探険隊(1986)

ゆきゆきて、神軍(1987)

ロックよ、静かに流れよ(1988)

どついたるねん(1989)

1990年代

櫻の園(1990)

あの夏、いちばん静かな海。(1991)

シコふんじゃった。(1992)

月はどっちに出ている(1993)

トカレフ(1994)

Love Letter(1995)

キッズ・リターン(1996)

鬼火(1997)

CURE(1998)

39 刑法第三十九条(1999)

2000年代

(2000)

GO(2001)

ハッシュ!(2002)

ヴァイブレータ(2003)

下妻物語(2004)

パッチギ!(2005)

ゆれる(2006)

それでもボクはやってない(2007)

おくりびと(2008)

ディア・ドクター(2009)

2010年代

十三人の刺客(2010)

大鹿村騒動記(2011)

桐島、部活やめるってよ(2012)

凶悪(2013)

そこのみにて光輝く(2014)

海街diary(2015)

この世界の片隅に(2016)

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017)

寝ても覚めても(2018)

火口のふたり(2019)

2020年代

海辺の映画館―キネマの玉手箱(2020)

空白(2021)

恋は光(2022)

ケイコ 目を澄ませて(2023)










ヨコハマ映画祭 監督賞
1970年代

長谷川和彦(1979)

1980年代

鈴木清順(1980)

根岸吉太郎(1981)

高橋伴明(1982)

森田芳光(1983)

池田敏春(1984)

相米慎二(1985)

那須博之(1986)

原一男(1987)

長崎俊一(1988)

北野武(1989)

1990年代

中原俊(1990)

北野武(1991)

周防正行(1992、1996)

崔洋一(1993)

阪本順治(1994)

岩井俊二(1995)

望月六郎(1997)

黒沢清(1998)

森田芳光(1999)

2000年代

阪本順治(2000)

行定勲(2001)

平山秀幸(2002)

廣木隆一(2003)

中島哲也(2004)

井筒和幸(2005)

西川美和(2006)

周防正行(2007)

滝田洋二郎(2008)

緒方明(2009)

2010年代

三池崇史(2010)

園子温(2011)

吉田大八(2012)

森ア東(2013)

呉美保安藤桃子(2014)

是枝裕和橋口亮輔(2015)

中野量太(2016)

白石和彌(2017)

濱口竜介瀬々敬久(2018)

石川慶今泉力哉(2019)

2020年代

城定秀夫(2020)

吉田恵輔(2021)

小林啓一(2022)

三宅唱(2023)










ヨコハマ映画祭 新人監督賞
1970年代

柳町光男(1979)

1980年代

相米慎二(1980)

森田芳光(1981)

中原俊(1982)

崔洋一(1983)

金子修介(1984)

林海象(1986)

伊藤智生(1987)

榎戸耕史(1988)

阪本順治(1989)

1990年代

松岡錠司(1990)


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