ヤットデタマン
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脚注[脚注の使い方]^ 額田久徳編「タツノコプロ40年目のタイムボカンシリーズ」『フィギュア王 No.53』ワールドフォトプレス、2002年4月30日、ISBN 4-8465-2360-8、23頁。
^ 第6話までのED表記では「三浦正子」。
^ 普段はヘルメットを被っているが、コスチュームに着替える際外すカットがある。
^ 第9話などでは変装無しで端正な美青年の顔立ちとなった事がある。第41話では出動後に眉毛が省略されて描かれていたため完全に別人のようになっていた。
^ 赤は嘘をついている時、黄色は恐怖を感じた時、青は何かを閃いた時。
^ 第9話ではコケマツ同様に変装無しで凛々しい顔立ちになった事がある(ただし気を抜くと元の表情に戻る)。
^ 一部「能力」と言い難いものもあり、第30話では「スカドンの血を吸った蚊は悶死する」という内容だった。また、第51話では「2+2の問題を親戚一同の協力で2年かかり、しかも間違える。」という頭の悪さをアピールしてしまった。
^ この際、現在の状況と無関係にスカドンが腰布一丁で銅鑼を鳴らす(一部例外あり)演出が入る。
^ 『タイムボカン王道復古』ではミレンジョとコケマツが席に座り、スカドンが後ろに居た。
^ Darts編「CD&VIDEO完璧(?)カタログ 永田守弘」『タイムボカン大全』ソフトバンク、1997年9月29日、ISBN 4-7973-0366-2、61頁。
^ この回では『けろっこデメタン』のセルフパロディーシーンがある[要出典]。
^ 1982年1月2日は正月特番『スーパースター新春イントロ大作戦』(『クイズ・ドレミファドン!』の正月版、18:00 - 19:00)のため休止。タイムボカンシリーズの開始以降、初めての特番による放送休止となる。
^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1981年12月号、徳間書店、112 - 113頁。
^ 『福島民報』1981年2月7日 - 1982年2月6日付朝刊、テレビ欄。
^ 『河北新報』1981年10月3日 - 10月31日付朝刊、テレビ欄。
^ a b c 『北國新聞』1981年4月11日付朝刊テレビ欄より。
^ 『河北新報』1981年4月3日 - 4月24日付朝刊、テレビ欄。
^ 『福島民報』1981年4月9日 - 1982年4月1日付朝刊、テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1981年5月3日 - 7月31日付、テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1981年3月7日 - 3月28日付、テレビ欄。
^ 『タイムボカンシリーズ超キャラ&超メカコレクション』竹書房、2006年、p.92。
^ 『タイムボカン全集』ソフトバンククリエイティブ、1997年、p.39。
外部リンク
タツノコプロによる作品紹介
ヤットデタマン - YouTubeプレイリスト
フジテレビ系列 土曜18:30 - 19:00
前番組番組名次番組
タイムボカンシリーズ
タイムパトロール隊オタスケマン
(1980年2月2日 - 1981年1月31日)タイムボカンシリーズ
ヤットデタマン
(1981年2月7日 - 1982年2月6日)タイムボカンシリーズ
逆転イッパツマン
(1982年2月13日 - 1983年3月26日)
表
話
編
歴
タツノコプロ
テレビアニメ
1960年代
宇宙エース
マッハGoGoGo (第1作)
おらぁグズラだど (第1作)
ドカチン
紅三四郎
ハクション大魔王
1970年代
昆虫物語 みなしごハッチ (第1作)
いなかっぺ大将
カバトット
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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