ヤッターマン
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^ 第39話では、メカ工場を「ドロンボー株式会社練馬支店」と表現していた。
^ ソロモン王の王冠の落札額1億35円と、クレオパトラの王冠の落札額7,000万円の合計。
^ 第28話に至っては「宇宙船メカ」の設計図まで援助している。
^ この回のみドロンボーは唯一インチキ商売をしていない。
^ 第55話では情報を得る前にドロンボーがメカを完成させて出発してしまうが、店舗の残骸の中から見つけた地図でドロンボーの行先が分かったというケースもある。
^ 第75話では、ガンちゃんたちが爆発に巻き込まれたこともある。
^ 前期のみ。
^ ドロンボーメカが爆発しなかったこともあり、第15話では弾き返された溶解液を浴びて溶け、第98話でもメカをヤッター側の虫歯メカに食われ、「ヤッターマンのスカポンタン!!」と叫んで退散。第101話に至っては50年後の戦いの想像の果てに、メカが破壊されていないにもかかわらず戦わずしておしおき三輪車で退散していたりと、計3回お決まりのパターンから外れた締め括りとなっている。
^ ヤッターキングが登場してからはドクロ雲が雪だるまのように2つに増えていた。
^ ドクロベーは直接手を下さず、3人を助けに来た後見捨てて逃げた。
^ 意味は、ドクロベーのスカポンタン。
^ この放送期間内で放送休止となったのはわずか1週(1978年8月12日)であった。
^ タツノコプロが制作したタイムボカンシリーズとしては放送期間最長かつ最多話数である(ODDJOBが制作した関連作品となる短編アニメ『グッド・モーニング!!!ドロンジョ』は1年間放送だが帯番組だったため全243話となっている)。タツノコプロが単独で制作した全てのテレビアニメ作品についても同様の記録を持つが、DONGWOO A&Eと共同で制作された『プリパラ』(2年9ヶ月間・全140話)と『キラッとプリ☆チャン』(3年2ヶ月間・全153話)はいずれも本作品を上回っており、2022年現在タツノコプロが制作したテレビアニメ全体では『キラッとプリ☆チャン』が最長記録を保持している。
^ ただし、時々脱出する際にさっさと逃げようとするドロンジョにボヤッキーが怒るという描写はあった。
^ 本物が見つかった34話ではおしおきシーンにナレーションがかぶさったシーンで終わっている。
^ 本人はリウマチと言っていた。
^ タイトルコール・次回予告も兼任。
^ 否定されたことに対し、「独断と偏見だコロン」と言い返したこともある。
^ 後述の理由でワンとペリカンが同時に出動した。
^ パチンコ版では、彼らは時給制でドクロベエに雇われているという描写が存在する(解説曰く時給80円)。
^ 前述された通り、前作の『タイムボカン』の最終回(テレビシリーズ)にてマージョ一味は改名の上で次作にも登場すると発言しており、ドロンジョはマージョが改名した同一人物であるというのが当初の公式設定であったが(残りの二人も同様に改名した)、のちにこの設定はあやふやにされ、マージョとドロンジョが同時に出ている作品も存在する。
^ ただし、ある回では、年齢を詐称したと言われたことがある。
^ 本作品から遥かな未来の物語である『夜ノヤッターマン』に登場するドクロベエも、本作品に登場したドクロベエそのものであると本人が語っており、XYZ星人は地球人の常識を遥かに超えた永遠に限りなく近い長命を有しているようである(『夜の?』におけるドクロベエの所行については当該項目先を参照)。
^ 本人は嘘は嫌いだといっているが実際は大好きで一回だけ好きと言いかけた回もある。
^ こちらは第2作でも使われている。
^ こちらも第2作でも設定として使われている。
^ 第2作では竜繋がりでヤッタードラゴンのメカの素として使われている。
^ ボヤッキーいわく「犬が拾ってくる物」(靴など)。
^ ヤッタースピッツ、ヤッタードーベルマン、ヤッターダックスフントなど。
^ ただし第93話のみ、液体爆弾入りの柄杓メカが登場。
^ 初登場の第58話ではオモッチャマがセリフを言っていた。グー子たちがセリフを言うようになるのは翌第59話から。
^ このときのBGMは後述する「ヤッターマン・ロック」のインストゥルメンタルを早回しにしたもの。
^ エンディングでは「アヒル」と表記された。
^ キングに改造されたヤッターワンを除く。
^ ただし、キングとゾウはビックリドッキリメカを発進させていない。
^ ヤッターブルなどのアクションメカはキングやゾウに収納されたまま。
^ ただしこの時はボヤッキーが手に持っていた。
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