ヤッターマン
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^ 前述された通り、前作の『タイムボカン』の最終回(テレビシリーズ)にてマージョ一味は改名の上で次作にも登場すると発言しており、ドロンジョはマージョが改名した同一人物であるというのが当初の公式設定であったが(残りの二人も同様に改名した)、のちにこの設定はあやふやにされ、マージョとドロンジョが同時に出ている作品も存在する。
^ ただし、ある回では、年齢を詐称したと言われたことがある。
^ 本作品から遥かな未来の物語である『夜ノヤッターマン』に登場するドクロベエも、本作品に登場したドクロベエそのものであると本人が語っており、XYZ星人は地球人の常識を遥かに超えた永遠に限りなく近い長命を有しているようである(『夜の?』におけるドクロベエの所行については当該項目先を参照)。
^ 本人は嘘は嫌いだといっているが実際は大好きで一回だけ好きと言いかけた回もある。
^ こちらは第2作でも使われている。
^ こちらも第2作でも設定として使われている。
^ 第2作では竜繋がりでヤッタードラゴンのメカの素として使われている。
^ ボヤッキーいわく「犬が拾ってくる物」(靴など)。
^ ヤッタースピッツ、ヤッタードーベルマン、ヤッターダックスフントなど。
^ ただし第93話のみ、液体爆弾入りの柄杓メカが登場。
^ 初登場の第58話ではオモッチャマがセリフを言っていた。グー子たちがセリフを言うようになるのは翌第59話から。
^ このときのBGMは後述する「ヤッターマン・ロック」のインストゥルメンタルを早回しにしたもの。
^ エンディングでは「アヒル」と表記された。
^ キングに改造されたヤッターワンを除く。
^ ただし、キングとゾウはビックリドッキリメカを発進させていない。
^ ヤッターブルなどのアクションメカはキングやゾウに収納されたまま。
^ ただしこの時はボヤッキーが手に持っていた。
^ ファンファーレは変更。
^ OPのクレジットではテレビくんと表示された。
^ 同じ理由で劇伴も一部は『タイムボカン』のものを流用。
^ 他にはOVAのEDである「さんあく18年?君を離さない チュ☆」、『怪盗きらめきマン』の挿入歌である「壊盗ドロンボー」がある。
^ ただし前期オープニングの音声素材とは効果音が異なっている。
^ 通常OPもEDもスタッフテロップは丸ゴシック体で表記されているが、この回のみEDのボヤッキーがトンズラーをつつきながらドロンジョの乗った凧をあげるシーンのテロップが手書き風のものになっている。
^ 最高視聴率28.4%
^ 当時の放送エリアは岡山県のみ。

出典^ タツノコ世界遺産 タツノコ作品と視聴率(インターネットアーカイブのキャッシュ)
^ Darts編「BOKAN TOYS STORY?タカトクトイスの記憶? 三井猛夫」『タイムボカン大全』ソフトバンク、1997年9月29日、ISBN 4-7973-0366-2、58頁。
^ 第97話のドロンジョの台詞
^ 第105話のボヤッキーの台詞
^ 第24話「ナイチンガールは天使だコロン」
^ 松本隆 (2022年7月30日). “書きかけの… 7 つながっていく「好きなもの」”. 朝日新聞 Be (朝日新聞社): p. 9 
^ 笹川ひろし「第12章 発進! タイムボカンだペッチャ」『ぶたもおだてりゃ木にのぼる』ワニブックス、2000年9月25日、ISBN 4-8470-1358-1、154頁。
^1977年版ヤッターマン スタッフ・キャスト、 ⇒1977年版ヤッターマン ストーリー
^福島民報』1977年1月1日 - 1979年1月27日付朝刊、テレビ欄。
^ a b c北國新聞』1977年10月8日付朝刊、テレビ欄。
^河北新報』1977年1月14日 - 1979年2月2日付朝刊、テレビ欄。
^ 『日刊スポーツ』1977年1月18日 - 1978年10月14日付、テレビ欄。
^ 『福島民報』1987年2月9日 - 9月15日付朝刊、テレビ欄。
^アニメージュ』1980年5月号『TV STATION NETWORK』(74頁)

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