ヤッターマン_(2008年のテレビアニメ)
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^ 3号は第25話にて世界のナベアツが自称していたため。
^ 第1作と同様。ただしボヤッキー曰く「ドクロリングを全部手に入れない限り1円も貰えない」らしく、実質、ほぼただ働きである。
^ 第1作目でも「言うこと聞かないと命はない」と脅迫したり、ドロンジョがボヤッキーに「ヤッターマン絶滅マシンを作れ」と発言する場面があるが、実際に人の命を奪うことはせず、回によっては「子供をいじめたくないよ」と言ったり、自分らより悪い奴には対抗心を燃やさないなどそれなりに節度はある様子。
^ ドロンボーと別行動をしていたドクボンとネエトンも徳兵衛にハンマーメカの設計図を託し、密かにヤッターマン側を手助けした。
^ ナレーター曰く「永遠の24歳」らしい。
^ 第1作目でも初代のヤッターマン1号に心を弄ばれるうちに本当に惚れる描写があった。
^ ただし、一部のみボヤッキーと共に普通に歌っていたり、過去の作品でもドロンジョとボヤッキー共々、お世辞でも上手いとは言えない歌声と評価されている
^ この一人称は過去にゲーム版『ボカンですよ!』で使われている
^ 劇場版のエンディングでは、テレビシリーズの第37話でドクボンがヒマラヤ山脈で出会ったイエティの母親とそっくりの着ぐるみでドロンボーを脅かしている姿が描かれている。
^ メカを乗っ取られ、置き去りにされたドロンボーはお仕置き三輪車で目的地へ辿り着き、ドクボンを叱った。
^ ごくまれに「それでは説明しましょう!!」と丁寧語を用いる場合もあった。
^ ただし『怪盗きらめきマン』の3人組「花の刑事トリオ」だけは呼ばれなかった。
^ a b 第1作目ではボヤッキーがツッコミを入れていた
^ ガンちゃんによると設計通りなら(自分のような)燃える正義の心を持ったかっこいいメカになる予定だったが、面白いので特に問題にはしていないようである。
^ 47話では行先がオーストラリアなのでそれにちなみやかんカンガルーを合わせたヤカンガルーなど
^ 過去作からのライブラリ出演。
^ このバージョンはテレビ東京系の番組ピラメキーノGのワンコーラス「いぬ奴姉さん」のテーマ曲として使われている。
^ a b 総作画監督
^ 丈治くん(インドア派の冒険家)の使っていたパソコンが、当時のスポンサーである東芝のパソコンブランド「Qosmio」であった。シリーズ名は、HK40シリーズ(架空のシリーズ)(ベースは、2008年春モデルのG40シリーズ)
^ ロッテコアラのマーチを、子ブタ型にした架空の菓子。なおこの回では、ドロンボーメカも、モナ王をモチーフにしたモナオオカミーンであり、「ドクちゃんの豆知識」でも「ロッテリアで、コアラのマーチ味シェーキが発売されたことがある」ことを説明するなど、ロッテ一色の構成だった。工場見学の内容も、実際のコアラのマーチの製造工程に近い内容であった。
^ ヤッターメカ(ワン、ペリカン、アンコウ、ジンベエ、モグラ)のスペックや秘密の紹介といった総集編パートと、ボヤッキーとネエトンによるお便り紹介パートの編成で放送された特別版。そのため、ドロンジョ、トンズラー、ドクロベエ、ドクボンが回想シーンを除いて登場しなかった。
^ この回においては、ドロンボー一味ではなく、ドクロリングハンターがドクロリングを手に入れている。
^ レギュラー放送より先に『ヤッターマン 全55話一挙放送だコロン!』で第53話 - 第55話が放送された。
^ 4月7日放送の『おまかせ!アニマックスNAVI』4月号内にて第1話を無料放送。
^ とちぎテレビの番組表では全49話となっているが、実際に放送されたのは他と同じ全55話である。
^ テレビシリーズのみ。
^ 8つのストーリーと関連しない、トウシバケンメカ(第4話)、マイクロエスディメカ(第8話)、イシガマオーブンメカ(第10話)、フルチェンケータイメカ(番外編1)は登場しない。
^ 映画『ヤッターマン』と同じ役柄。

出典^ “読売TV「ヤッターマン」 休止多すぎる不思議” (2008年11月20日). 2018年9月20日閲覧。
^ヤッターマン1号/ガンちゃん 読売テレビ版公式サイト
^http://www.ytv.co.jp/yatterman/blog/2008/02/29_1231.html ヤッターマン 広報Nの日記
^ ORICON STYLE - 声優によるアニメ史上最高齢ユニット誕生
^ 実写版に続きアニメ版『ヤッターマン』も映画化決定! ※同ページでは、映画のタイトルが「大決戦」ではなく「大決断」となっている。
^ytv アニメーションON THE WEB のアニ民96人目より。
^Flashアニメ「謎かけコロン対決だコロン!」を制作中!! タツノコプロホームページ、2010年8月24日(2011年1月6日時点の アーカイブ)
^「ヤッターマン×ボンバーマン」11月27日(木)より、EZwebで提供開始 (PDF)  ハドソン・報道用資料 (2008年11月27日)

関連項目

アニメ☆7

タカラトミー

東芝

外部リンク

タツノコプロによる作品紹介


ヤッターマン - 読売テレビ

読売テレビ制作・日本テレビ系列 月曜19:00 - 19:30
前番組番組名次番組
秋のミステリーアワー
名探偵コナン金田一少年の事件簿

※19:00 - 20:00


ヤッターマン(アニメ第2作)
(第1話 - 第24話)
(2008年1月14日 - 9月8日)名探偵コナン
(2008年10月20日 - 2009年3月16日)

※同番組より「アニメ☆7」第1枠



日本テレビ系列 月曜19:30 - 20:00
名探偵コナン
(2008年1月14日 - 9月8日)

※30分繰り上げて継続


ヤッターマン(アニメ第2作)
(第25話 - 第35話)
(2008年11月10日 - 2009年3月16日)

※本番組まで読売テレビ制作のテレビアニメ、
アニメ☆7」第2枠


サプライズ
(2009年4月6日 - 8月31日)

※19:00 - 19:58
※同番組より日本テレビ制作のバラエティ番組



読売テレビ・日本テレビ 日曜7:00 - 7:30
所さんの目がテン!
(1989年10月1日 - 2009年3月29日)

※日本テレビでは土曜17:00 - 17:30、
読売テレビでは日曜10:55 - 11:25へ移動の上継続、
※同番組まで日本テレビ制作のバラエティ番組


ヤッターマン(アニメ第2作)
(第36話 - 最終話)
(2009年4月5日 - 9月27日)

※本番組より読売テレビ制作のテレビアニメ


夢色パティシエール
(2009年10月4日 - 2010年12月26日)










タツノコプロ

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宇宙エース

マッハGoGoGo (第1作)

おらぁグズラだど (第1作)

ドカチン

紅三四郎

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1970年代

昆虫物語 みなしごハッチ (第1作)

いなかっぺ大将

カバトット

アニメンタリー 決断1

樫の木モック

科学忍者隊ガッチャマン

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昆虫物語 新みなしごハッチ

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ゴワッパー5 ゴーダム

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ヤッターマン (第1作)

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風船少女テンプルちゃん

とびだせ!マシーン飛竜

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