※括弧内は日本語吹替 本作の製作の経緯には多くの脚本家、監督、プロデューサーが関与している。2012年4月、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズは、スティーヴ・クローヴスとともに脚本・監督・製作が交渉中であることを発表した[4]。2013年12月、クローヴスが製作を務め、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが監督として交渉中で、脚本をクローヴスの娘のキャリーが務めると発表された[5]。しかし2014年1月、イニャリトゥは『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント: 蘇えりし者』とのスケジュールの都合で降板した[6][7]。2014年2月、ロン・ハワードが監督として交渉中で、ブライアン・グレイザーと彼の会社イマジン・エンターテインメントが製作を務めると発表された[7]。しかし翌月にはアンディ・サーキスが監督と製作を務め、彼の会社ジ・イマジナリウム
モーグリ - ローハン・チャンド(ラヴェルヌ知輝)
ジョン・ロックウッド - マシュー・リス(菊地達弘)
メシュア - フリーダ・ピントー
動物
バギーラ - クリスチャン・ベール(宮内敦士)
カー - ケイト・ブランシェット(水野ゆふ)
シア・カーン - ベネディクト・カンバーバッチ(最上嗣生)
ニーシャ - ナオミ・ハリス(佐々木優子)
バルー - アンディ・サーキス(石住昭彦)
アキーラ - ピーター・マラン(石田圭祐)
ブラザーウルフ - ジャック・レイナー(奥村翔)
ヴィハーン - エディ・マーサン(山本満太)
タバキー - トム・ホランダー(越後屋コースケ)
ブート - ルイス・アッシュボーン・サーキス(齋藤小浪)
製作