メビウス_(たばこ)
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注釈^ a b 2008年10月まではそれぞれ名称に「アクア」がなかった。名称変更と同時にデザインも従来のものからアクア・メンソールと同じものに変更されている。
^ 2005年8月に製品不良が発生。2006年8月までは「販売休止中」と書かれていたが、その後再び生産されることはなく販売終了となった。
^ a b c フィルターの口元に近い部分にレーザーで穴を開けることで、立体的な空気の流れを実現し、天然メンソール100％の爽快感が口内に広がる。
^ MILD SEVEN / MEVIUSのロゴが、日本ではブルーウインドと同じ色なのに対して、海外ではオリジナル / ライトでは白色、スーパーライト / ワンでは紺色になっているほか、ほとんどの国ではライトがタール7mg / ニコチン0.6mg、スーパーライトがタール4mg / ニコチン0.4mgとなっており、エクストラライトは発売されていないため、ライトが日本のスーパーライトの、スーパーライトが日本のエクストラライトのパッケージカラーになっており、オリジナルでは、日本では銀色の部分が「CHARCOAL FILTER」を除き金色になっている。
^ キングサイズの銘柄（1988年当時）：マイルドセブン・セレクト、キャビン85（マイルドを含む）、セブンスター・EX、キャスター・スペシャル、キャスター・マイルド、ピース・ライト、サムタイム、フロンティア、マールボロ（ライセンス生産）、ジャスト、コスモス、リベラ・マイルド、メロディ、テンダー、プロムナード、シルクロード、ミスティ・ミッドナイト、エプソン、ミルデゾルテ・ウルトラ（ライセンス生産）等
^ ロングサイズの銘柄（1988年当時）：マイルドセブン（ライト・メンソールを含む）、セブンスター、キャスター、ハイライト（マイルドを含む）、ピース(20)、ホープ(20)、峰、チェリー、パートナー、カレント、ルナ、わかば、うるま、バイオレット、ハイトーン等
^ 2023年10月現在、JTのたばこ製品でロングサイズの銘柄は「うるま」と「わかば・シガー」（リトルシガー）のみとなっている。
^ 注意文言が入った際にロゴ下の文言が短縮されている。
^ 先述のセブンスター・EXやキャスター・スペシャルはベース銘柄のキングサイズ化とほぼ同時に廃止されている。
^ ⇒東亜日報・日本語版記事 他、セブンスター、マールボロなどを謳う偽たばこが流通され、摘発された
出典^ 『JT News Release ?グローバルNo.1プレミアムブランドを目指して?MILD SEVEN は MEVIUS へ全世界でブランド名称を刷新しデザインも統一、さらなる成長へ向けブランドエクイティを強化』（プレスリリース）日本たばこ産業、記事の日。 ⇒オリジナルの2012年10月3日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20121003105521/http://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2012/pdf/20120808_01.pdf。2022年4月3日閲覧。
^ 「マイルドセブン」名称変更の理由 世界一の新ブランド目指すグローバル戦略 - J-CASTニュース 2012年8月8日
^ 「マイルドセブン」名称変更の理由 世界一の新ブランド目指すグローバル戦略 - J-CASTニュース 2012年8月8日
^ 「MEVIUS」パッケージ内説明文、2013年2月発売分に同封
^ 公式サイト
^ タール可変フィルターにより、味・香りがさらに軽くなる1mg 「メビウス・コントロール・ワン」 2月中旬より、福岡県、長崎県、佐賀県限定で新発売
関連項目メインスポンサーとして支援した2005年のルノーF1
たばこの銘柄一覧
マイルドセブンの丘
ルノーF1 - 1994年（平成6年）のベネトン・フォーミュラ時代からマイルドセブンがメインスポンサーとして支援。EUによるたばこ広告への規制強化に伴い、2006年（平成18年）シーズンを最後に撤退した。
片山右京 - 1994年（平成6年）から1997年（平成9年）までパーソナルスポンサー及び所属チームのスポンサーとして支援した。それ以前は、キャビンブランドでスポンサードを行っていた。
外部リンク
メビウスファミリー - JTウェブサイト
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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