メタルヒーローシリーズ
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^ 17作品の正副主題歌が収録されている「Shining Spirits ?メタルヒーロー全主題歌集?」や、同様にこれらの作品を網羅した「宇宙刑事年代記」(徳間書店刊)などのムック本、それにカードゲームレンジャーズストライクは、この公式見解に基づいたものとなっている。
^ 宇宙刑事シリーズの公式書籍『宇宙刑事大全』では『ビーファイターカブト』が最後のメタルヒーローと記述しているほか、『スーパーヒーロー大戦Z』の公式サイトやパンフレットでもこの2作品は除外されている。『全怪獣怪人大事典 中巻』では、『「メタルヒーローシリーズ」の解説を『ビーファイターカブト』までとし、『カブタック』および『ロボタック』を「ファミリー特撮の世界」で解説している[2]
^ 本シリーズの作品の多くを手掛けたバンダイのデザイナーである村上克司は、自身の中にメタルヒーローシリーズという括りの概念はないと述べている[3]
^ 勁文社より発売された書籍「ケイブンシャの大百科シリーズ」では、放送中の番組を扱った書籍は発売時点での内容までしか掲載されていないが、スーパー戦隊シリーズでは翌年度の作品の大百科に前年度の未掲載分のストーリーが記載されていたのに対し、『巨獣特捜ジャスピオン大百科』から『特警ウインスペクター大百科』ではスーパー戦隊シリーズのようなフォローはされていなかった[1]
^ 書籍『超人画報』では、個別の作品紹介には『ジライヤ』もメタルヒーローと記述しているが、「東映メタルヒーロー13年史」には『ジライヤ』を含めていない[4]
^ 以下の例と同様に過去作の主人公が登場した以外に、『宇宙刑事ギャバン』では次作の主人公が先行登場している。
^ 宇宙刑事シリーズ、『ジャスピオン』35話以前は同局含め県内未放送。放送開始から『ジバン』第9話までは同時ネット、同作品の第10話から『ソルブレイン』までは放送時間は変わらず9:30に時差ネット。
^ 『重甲ビーファイター』まで放送。
^ 『ビーファイターカブト』は第31話から放送。第1話から第30話までは岩手県では未ネット。
^ 火曜17時28分から遅れネット
^ フジテレビ系列局時代からの自社制作番組『提言の広場』を放送していた関係で遅れネット。この措置は『仮面ライダーディケイド』放送期間中の2009年3月まで続いた。
^ 日曜8:00より「住まいの110番」を放送のため、1週遅れで日曜7:30 - 8:00に放送していた。(この措置は2009年の『仮面ライダーディケイド』の放送期間中まで続いた)
^ 前述の通り、日曜朝時代は夏の高校野球中継と重なった日は、試合当日の放送を休止する措置が取られた。
^ 金曜夜時代は、週によってはプロ野球広島東洋カープ主催ゲームの中継のため、遅れネットとなることがあった。また放送枠が日曜8:00に移動した際、以前から同時間帯にて自社制作ドキュメンタリー番組『新・ふれあいシリーズ』(広島ホームテレビと関係が深い農協・広島県経済連〔現:JAグループ広島〕の一社提供)が放送されていた都合上、土曜7:00からの1週遅れネットとなっていたが、1989年10月の改編で同番組が終了したのに伴い、同時ネットへと移行した。
^ 『シャリバン』の途中で一旦打ち切り『ジバン』から放送再開、『ブルースワット』まで放送した。
^ 『スピルバン』まで放送。
^ 1999年にこの流れで『燃えろ!!ロボコンVSがんばれ!!ロボコン』が発売されている。
^ 昭和仮面ライダーシリーズの『仮面ライダーBLACK』と『仮面ライダーBLACK RX』でも、同様のアイキャッチ演出が用いられた。
^ビーファイター』のみ番組タイトルロゴ。

出典^ a b c 黒澤哲哉 2014, p. 114, 「コラム メタルヒーロー物大百科、非情の連鎖に泣く」
^全怪獣怪人大事典』 中巻、英知出版、2003年4月20日、152-193頁。
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