3作品以上の売上が500万本を超える作品を持つゲームシリーズを挙げる。カッコ内は左が500万本以上の作品数、右が1000万本以上の作品数。 以下、各代の日本での販売台数が100万台を突破した車について述べる。
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■ マリオシリーズ(34作品/18作品)
■ ポケットモンスターシリーズ(18作品/12作品[注 6])
■ Touch! Generations(9作品/7作品[注 6])
■ ファイナルファンタジーシリーズ(8作品)
■ コール オブ デューティシリーズ(7作品/7作品)
■ グランツーリスモシリーズ(6作品/4作品)
■ グランド・セフト・オートシリーズ(5作品/4作品)
■ ゼルダの伝説シリーズ(5作品)
■ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(4作品/1作品)
■ トゥームレイダーシリーズ(4作品)
ドンキーコングシリーズ(4作品)
HALOシリーズ(3作品/1作品)
ソニックシリーズ(3作品/1作品)
テトリスシリーズ(3作品/1作品)
クラッシュ・バンディクーシリーズ(3作品)
メタルギアシリーズ(3作品)
車
フィット
カローラ
マーチ
キューブ
アルト
ワゴンR
ムーヴ
フェアレディZ - 2代目 S130型
脚注[脚注の使い方]
注釈^ オリコンと日本レコード協会はそれぞれ別々の集計や基準でミリオンを認定しているため。例えば1998年に日本レコード協会によりミリオン認定された宗教家・八島義郎の『恋の大阪』など、大きな差異が出ることもある。(同作品は、オリコンでは週間演歌チャートで最高2位どまり、総合チャートでは下位であった。教団関係者による組織的購買と思われる)
^ いずれも旧グループ名である「trf」時代に記録。
^ Utada名義も含めて集計。
^ 厳密には1980年発売の『ボール』が最古。まだハードとソフトが1セットだった時代の作品であり、後のソフトと売上の単純比較ができないため、ここでは扱わない。
^ 384万本(2020年3月)[11]、553万本(2020年度)[12]、82万本(2021年度)[13]、52万本(2022年度)[14]、49万本(2023年4月?12月)[15]の合算。
^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 複数バージョンで発売されているソフトは1作品としてカウント。
^ a b c d e 合併した会社も含む。
^ ファミリーコンピュータ ディスクシステムを含む。
^ ゲームボーイカラーを含む。
^ a b アクションアドベンチャー、アクションRPG、アクションシューティング、格闘ゲームを含む。
^ a b アクションRPG、シミュレーションRPG、パズルRPGを含む。
^ シミュレーションRPGを含む。
^ パズルRPGを含む。
^ a b アクションアドベンチャーを含む。
^ ファーストパーソン・シューティングゲームを含む。