ミュージックフェア
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^ 2016年4月2日放送分からはCM出稿については塩野義製薬からコンシューマーヘルスケア部門(一般用医薬品・医薬部外品事業)を分社化して発足したシオノギヘルスケアの製品を中心としているが、引き続き塩野義製薬本体の企業CMも出稿しているため、スポンサー表記上はそのまま「シオノギ製薬」単独であるが、2022年7月2日放送分からはスポンサー表記が「SHIONOGI」に変更された。なお、シオノギヘルスケアにはロート製薬も出資している。
^ このため、移行当時としては珍しい深夜枠の音楽番組であった。
^ 日本における『パンテーン』の販売は1983年まで塩野義製薬が行っていた。
^ 番組開始当初から少なくとも1980年代中盤ごろまでは、『パンテーン』を除き、これらの製品の効能や服用方法をナレーションだけで説明する程度のものだった。1980年代後半以後、通常の商品イメージやタレントを起用したCMが放送され今日に至っている。
^ 食事ができる人は司会者および出演者に限られていたが、例外としてウルフルズが出演していた2001年5月12日放送分では観客にも配られたことがある。
^ 『2010 FNS歌謡祭』は12月12日13:00 - 17:10(JST)に時差ネットされた。
^ フジテレビを含む一部地域では、18:30から生中継。
^ 2000年以降は西暦4桁。
^ 2000年以降では、放送2,000回記念特別月間(2004年3月6日・13日・20日・27日放送分/全4回)、放送2,200回記念特別月間(2008年3月)、放送2,400回記念特別月間(2012年3月)、並びに放送2,600回記念特別月間(2016年3月)が東京国際フォーラムにて収録されている。
^ 2023年3月7日放送分のフジテレビ『めざましテレビ』にて、軽部真一アナウンサーが公表。
^ 例として、1969年11月25日放送分は長門が単独で進行。
^ 県内に塩野義製薬の金ケ崎工場がある。
^ 1993年12月までは、「T34」
^ 富山県では製薬工場が多数あるため製薬業が盛んであり、富山駅近くには塩野義製薬富山分室がある。
^ 該当期間中は「ミエと良子のおしゃべり泥棒」をローカルセールスにて放送。
^ 開始以来打ち切ることなくネットされ続けているのはこのような理由によるもの。なお、関西テレビ自体は自社制作のローカル番組(番組によってはフジテレビ等でも時差ネット)が充実しているため、フジテレビ製作のローカルセールス番組・地域限定スポンサードネット番組のキー局同時ネットが少ない(数少ない実例としては、前者は『坂上どうぶつ王国』などが(自社制作の『ちまたのジョーシキちゃん』放送開始まで)、後者は本番組と『ONE PIECE』などが該当。例示した2番組は、いずれも過去は時差ネットだった)。
^ 日本テレビ系列からネットチェンジ。
^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[14]。新潟県の放送局は塩野義製薬グループとの直接的な広告取引が少ないため、他局も含めて塩野義製薬およびシオノギヘルスケアのCMは、スポットCMも含めて全く流れないわけではないが、頻度が比較的少ない。ただし、塩野義製薬およびシオノギヘルスケアがスポンサーに参加した複数社提供の全国ネット番組(『はじめてのおつかい』等)についてはそのままスポンサードネットやCMの放送が行われている他、新潟市内には塩野義製薬新潟分室がある。
^演歌の花道』(テレビ東京)の時差ネットに伴い打ち切り。
^ この場合、一社提供スポンサーの推薦を受けないとネット出来ないという制約がある。
^ スポンサーの関係で再放送および番販用に別素材を製作した実例としては『おでかけ!パレット』(東海テレビ。初回放送のみタイトルロゴに『JR東海プレゼンツ』が入っていたが、再放送や独立局への番販で使用した素材では省かれていた)がある。
^ クロスネット時代には福島テレビはTBS系列を、鹿児島テレビは日本テレビ系列を優先ネットとした時期があった。
^ フジテレビほか一部系列局では、土曜19:00 - 19:30に先行裏送りネットとしていた。
^ ロンドンオリンピック中継、2012年の日本シリーズ中継、ラグビーワールドカップ2019中継、2020年東京オリンピック中継、2022年北京オリンピック中継など。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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