ミュージックステーション
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^ a b 2010年(平成22年)1月15日から。
^ a b 2013年(平成25年)10月18日から。但し、生放送中止の場合は通常の字幕放送を実施。
^ 2024年現在、テレ朝の番組宣伝では「今夜のMステは!」というフレーズが使われている。2017年4月21日放送分からは、新聞ラジオ・テレビ番組表(ラ・テ欄)では、この表記を使用している(特にGコード普及以後)。
^ 新聞ラジオ・テレビ番組表(ラ・テ欄)では、Mステが使われる前にこの表記を使用していた(特にGコード普及以後)。
^ニュースステーション』の通称名『NS』(エヌエス)にちなむ。『Nステ』終了後自然消滅した。
^ 文化放送KBS京都で放送されていた同名のラジオ番組とは無関係である。
^ 2004年(平成16年)4月5日から『ニュースステーション』の後継番組『報道ステーション』が放送開始したが、本番組のタイトルは引き続き使用されている。
^ なお、『ワールドプロレスリング』は地上波版が曜日や時間帯を変更しながら現在も放送が継続されているほか、2020年からは『ワールドプロレスリングリターンズ』としてBS朝日の同時間帯で復活している。
^ 同局では、レギュラー番組であった深夜バラエティ番組『タモリ倶楽部』に継ぐ2番目の長さであった。
^ 他局では2016年4月からNHKうたコン』が放送を開始している。民放では、2020年3月30日よりTBS系列で『CDTV ライブ! ライブ!』が放送を開始している
^ 数回に2 - 3回ほどのペースで出演。
^ 数回に2 - 3回ほどのペースで出演。
^ 主に特番・スペシャル放送で出演。
^ 以前は「シングルCDランキング」の冒頭で画面右下に名前が表示されていたが、2005年4月1日よりスタッフロールに他のナレーターとともに名前が表示されるようになった。
^ 関口・中原は「ミュージックキャスター」、早見は「洋楽キャスター」の肩書であった(『朝日新聞』1986年10月24日朝刊、第24面、テレビ欄横の当番組番宣広告より引用)。
^ 大きなオーケストラピットのセットも設けられ、指揮者とオーケストラが配置されて生演奏が行われていたが、1987年4月に廃止(1987年7月24日放送時に一度だけ復活)。セットは楽曲披露時のセットとして、1990年(平成2年)3月23日まで使用される。
^ 2019年9月までは19:00 - 20:54の場合もあった。
^ 18:45から放送する局はテレビ朝日をはじめとする7局のみ。該当しない系列局は19:00飛び乗り。
^ 18:50から放送する局はテレビ朝日をはじめとする7局のみ。該当しない系列局は19:00飛び乗り。
^ 派生ユニットの出演を含めると167回(V6 feat.Shoo[S.E.S.] 、Coming Century、20th Century、J-FRIENDS、近藤真彦 with V6アダルト+Jr.、GOタリモ&ミニカレー、トリオ・ザ・シャキーン、KEN☆Tackeyを含む)。
^ 実際の300回は、1993年8月6日放送。
^ 実際の450回は、1997年1月17日放送。
^ 実際の500回は、1998年3月6日放送。
^ 実際の1000回は、2010年2月5日放送。
^ この回では、彼らのPVも手掛けている山田健人が、パフォーマンス映像の演出に参加している。
^ この回では、同曲のMVディレクションを担当したGROUPNが演出に参加。また、同曲にフィーチャリングしているanoもパフォーマンスに参加している。
^ この回のみLINE MUSICで公開。
^ 2021年現在では、唯一の番組出演となっている。
^ 北海道テレビ放送新潟テレビ21朝日放送(現:朝日放送テレビ)九州朝日放送の技術協力。
^ 画面右下に、左から「ミュージック」、右から「ステーション」が近づき合体、反転した後、ロゴマークがカラフルに点滅するアニメーション。第1回から1987年までは、一部曲を除いて番組名のアカペラ付きのジングルも付いていた。
^ 出演者名はスーシャ、作詞・作曲者や曲題名はナールに固定されていた。いずれも写研製。
^ 担当声優の大山のぶ代第2作1期)、および水田わさび第2作2期)がスタジオで実際に声を当てている(生アテレコ)。これらは『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ矢島晶子小林由美子)も同様。
^ 歌番組には、10月26日には『夜のヒットスタジオDELUXE』(フジテレビ系)、10月27日には『ザ・ベストテン』(TBS系)に生出演。最後のテレビ出演は、『土曜スーパースペシャル「今夜見おさめ!これが最後のシブがき隊!!」』(日本テレビ系)。
^ 青いロゴマークに、上下から「ミュージック」と「ステーション」のエッジとが重なるCGアニメーション。
^ペッパー警部』→『S・O・S』『渚のシンドバッド』→『UFO
^ 「MUSIC STATION」の英字ロゴの入ったラインが形成され、「ミュージック」のロゴが重なり、下から「ステーション」のロゴが一文字ずつ並べられ、最後に一瞬光るCGアニメーション。
^ 1991年1月11日のみ、1990年4月13日から使用されていたセットを使用。
^ 番組最後の出演は1996年5月24日。「Diamonds」を披露した。
^ PRINCESS PRINCESSは後年、2012年限定で再結成。
^ 真ん中のラインとともに、横回転しながらロゴマークが形成される光沢のあるCGアニメーション。
^ 通常生番組の記録VTRは、CM中のスタジオの様子もそのまま録画される。
^ その後、画面の上下が黒帯のレターボックスは、『画面が小さくなること』で地上アナログテレビで視聴している視聴者からの不評を受け、2005年4月1日をもって一旦廃止された。
^ なお、サザンオールスターズは2013年に活動を再開している。
^ なお、竹内由恵は、6年後の2019年12月末にテレビ朝日を退社した。
^ 終了時刻が午後10時14分になった影響で、芸能タレント通達並びに労働基準法(第61条)により、乃木坂46生田絵梨花星野みなみ齋藤飛鳥は途中退場となった。
^ なお、同グループのメンバーの南條愛乃(絢瀬絵里役)は怪我のため出演を断念した。
^ レギュラー放送での使用は同年4月15日放送から。
^ なお、前週までのフォーマットは2019年4月26日放送分で一度だけ復活している。
^ 後述の出演者変更が理由とされる。
^ 2019年に入ってからは回によって、前述の一曲目を含むこの演出の有無がバラバラである。
^ 冒頭の60周年アイキャッチは、一部ネット局では番宣などに差し替えられた。
^ 「グランドエスケープ feat.三浦透子」演奏時には三浦透子も出演した。
^ 一方、『かりそめ天国』は21:00までの6分拡大で放送された。
^ 前回は19時から3時間スペシャルの為、実質正式なレギュラー放送はこの日からとなった。
^ 当日の出演者の紹介に関し、テロップによる一覧表示を行うようになった。
^ 楽曲は、事前に番組サイトで募集した「あなたの好きな平井堅ソング」の中から選ばれた30曲。
^ アーティストは最後まで待機せず、出番が終わったら直ちに退場する形となった。
^ 並木万里菜に関しては、別のスタジオからナビゲートでの出演も検討されていた。
^ 楽曲の披露に関しては、RADWIMPSを除き、リモート収録となった。
^ 楽曲の披露に関しては、山口一郎(サカナクション)× 川上洋平([ALEXANDROS])を除き、リモート収録となった。
^ 楽曲の披露に関してはリモート収録であり、ISSAはテレビ朝日のスタジオでの収録。
^ 楽曲の披露に関しては、森山直太朗を除き、リモート収録となった。
^ 楽曲の披露に関しては、湘南乃風は収録となった。
^ 2003年は、中村玉緒とのデュエットTAMAO&KIYOSHIとして出演。2006年にはKIYOSHI名義で登場し、今回3度目の出演。
^ この配信は、正式実装前となるTikTokのライブストリーミング機能「TikTok LIVE」を用いて実施された。
^ 楽曲の披露に関しては、ゆずは収録となった。
^ 楽曲の披露に関してはKing Gnuは収録となった。
^ 楽曲の披露に関しては、Shuta Sueyoshi、TOMORROW X TOGETHERは収録となった。
^ スタジオトークは、飛沫防止のアクリル板で仕切りながら、少人数で再開。この回以降、スタジオでのトーク、リモートでのトークは、この回のスタイルを継続。
^ 楽曲の披露に関しては、AIは収録となった。
^ R-指定はDungeon Monstersの一員として過去に出演している。
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