ミュージックステーション
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 2004年(平成16年)4月5日から『ニュースステーション』の後継番組『報道ステーション』が放送開始したが、本番組のタイトルは引き続き使用されている。
^ なお、『ワールドプロレスリング』は地上波版が曜日や時間帯を変更しながら現在も放送が継続されているほか、2020年からは『ワールドプロレスリングリターンズ』としてBS朝日の同時間帯で復活している。
^ 同局では、レギュラー番組であった深夜バラエティ番組『タモリ倶楽部』に継ぐ2番目の長さであった。
^ 他局では2016年4月からNHKうたコン』が放送を開始している。民放では、2020年3月30日よりTBS系列で『CDTV ライブ! ライブ!』が放送を開始している
^ 数回に2 - 3回ほどのペースで出演。
^ 数回に2 - 3回ほどのペースで出演。
^ 主に特番・スペシャル放送で出演。
^ 以前は「シングルCDランキング」の冒頭で画面右下に名前が表示されていたが、2005年4月1日よりスタッフロールに他のナレーターとともに名前が表示されるようになった。
^ 関口・中原は「ミュージックキャスター」、早見は「洋楽キャスター」の肩書であった(『朝日新聞』1986年10月24日朝刊、第24面、テレビ欄横の当番組番宣広告より引用)。
^ 大きなオーケストラピットのセットも設けられ、指揮者とオーケストラが配置されて生演奏が行われていたが、1987年4月に廃止(1987年7月24日放送時に一度だけ復活)。セットは楽曲披露時のセットとして、1990年(平成2年)3月23日まで使用される。
^ 2019年9月までは19:00 - 20:54の場合もあった。
^ 18:45から放送する局はテレビ朝日をはじめとする7局のみ。該当しない系列局は19:00飛び乗り。
^ 18:50から放送する局はテレビ朝日をはじめとする7局のみ。該当しない系列局は19:00飛び乗り。
^ 派生ユニットの出演を含めると167回(V6 feat.Shoo[S.E.S.] 、Coming Century、20th Century、J-FRIENDS、近藤真彦 with V6アダルト+Jr.、GOタリモ&ミニカレー、トリオ・ザ・シャキーン、KEN☆Tackeyを含む)。
^ 実際の300回は、1993年8月6日放送。
^ 実際の450回は、1997年1月17日放送。
^ 実際の500回は、1998年3月6日放送。
^ 実際の1000回は、2010年2月5日放送。
^ この回では、彼らのPVも手掛けている山田健人が、パフォーマンス映像の演出に参加している。
^ この回では、同曲のMVディレクションを担当したGROUPNが演出に参加。また、同曲にフィーチャリングしているanoもパフォーマンスに参加している。
^ この回のみLINE MUSICで公開。
^ 2021年現在では、唯一の番組出演となっている。
^ 北海道テレビ放送新潟テレビ21朝日放送(現:朝日放送テレビ)九州朝日放送の技術協力。
^ 画面右下に、左から「ミュージック」、右から「ステーション」が近づき合体、反転した後、ロゴマークがカラフルに点滅するアニメーション。第1回から1987年までは、一部曲を除いて番組名のアカペラ付きのジングルも付いていた。
^ 出演者名はスーシャ、作詞・作曲者や曲題名はナールに固定されていた。いずれも写研製。
^ 担当声優の大山のぶ代第2作1期)、および水田わさび第2作2期)がスタジオで実際に声を当てている(生アテレコ)。これらは『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ矢島晶子小林由美子)も同様。
^ 歌番組には、10月26日には『夜のヒットスタジオDELUXE』(フジテレビ系)、10月27日には『ザ・ベストテン』(TBS系)に生出演。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:1054 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef