ミニストップ
1985年(昭和60年)5月 - 総店舗数が100店達成。(直営店20店、加盟店80店)
1986年(昭和61年)3月 - ミニストップメンテナンスセンターを設置。
1988年(昭和63年)4月 - 物流業務強化のため、ネットワークサービス(株)を設立。
1990年(平成2年)
2月 - 公共料金の収納代行サービス開始。
6月12日 - 大韓民国・味元通商(株)(現:韓国ミニストップ(株))とコンビニエンスストア事業展開に関する技術援助契約を締結。
11月 - 大韓民国・ソウル市に「モクドン店」を開店し、同国へ出店開始。
1991年(平成3年)12月 - 大阪府大東市に「赤井1丁目店」を開店し、大阪府へ出店開始。
1993年(平成5年)
7月6日 - 東京証券取引所第二部に上場[7]。資本金を41億5753万3000円に増資。
10月 - 東北ニコマートと業務提携を締結。
1994年(平成6年)
2月 - 店舗数が500店となる。(直営店45店、加盟店455店)
3月4日 - シーブイエスジャパンと関西エリアフランチャイズ契約を締結。
9月 - 資本金を74億9153万3000円に増資。
9月30日 - 米国「Candy Express(キャンデーエクスプレス)社」と日本での Candy Express店舗展開のエリアライセンス契約
12月5日 - 新業態カジュアル・フラワーショップ「ブルーミスト」のフランチャイズチェーン化に向け、直営実験店の出店開始。
12月 - フィリピンのMCA社(ケソン市)とエリアフランチャイズ契約
1995年(平成7年)
1月30日 - 新業態「キャンディエクスプレス」1号店を渋谷に開業。
5月18日 - 本町二丁目店(仙台市)を出店し、宮城県へ出店開始。
6月16日 - 青森県八戸市の中野ビジネスグループと北東北地区で「エリアフランチャイズ契約」を締結。
7月24日 - エヌ・ビー・ジー・エムエスネットワーク設立[8]。
12月8日 - ジェイアール四国エムエスネットワーク設立。
12月18日 - 四国旅客鉄道(香川県高松市)と「エリアフランチャイズ契約」を締結。
1996年(平成8年)
1月22日 - ルマックス(長崎市)と「エリアフランチャイズ契約」を締結。
5月24日 - 香川県高松市に「春日店」(現存せず)を出店し、香川県へ出店開始。
6月28日 - 香川県高松市に四国内FC1号店の「桜井店」(現存せず)開店。
8月 - 東京証券取引所第一部に上場。
1997年(平成9年)
1月23日 - 「群馬中泉店」(群馬郡群馬町)を出店し、群馬県へ出店開始。
5月21日 - 喜多本店と合弁でミニストップ近畿設立。
7月1日 - 埼玉県内の約150店にマルチメディアステーションを設置。
7月9日 - 目黒本町店(目黒区)において医薬品の販売実験開始。
1998年(平成10年)
1月24日 - フィリピンのMCA社との技術援助契約を解約し、同国内4店舗を閉鎖。
2月10日 - シーブイエスジャパンとエリアフランチャイズ契約を解約し、ミニストップ近畿へ経営移管。
3月 - 1000店舗達成。(直営店86店、加盟店914店)
11月10日 - ココストアの関連会社、イズミックと物流システム開発などで業務提携を締結。
11月26日 - 新規事業「ホーム・デリカ」の1号店を川崎市に開店。
1999年(平成11年)
3月 - 東北エムエスネットワークより58店舗の営業権を譲受[2]。
3月 - ミニストップカードの発行の開始開始。
5月14日 - 京都ファミリア本部と業務提携を締結。
7月2日 - オリジン弁当チェーンを展開するオリジン東秀と業務提携を締結。
2000年(平成12年)
3月 - ミニストップ近畿より71店舗の営業権を譲受[2]。
3月4日 - フィリピン ロビンソンズ・コンビニエンス・ストアーズ・インクと海外エリアフランチャイズ契約締結。
3月6日 - MMH-ECサービスを三菱商事、日立物流と共同設立。
7月 - オンラインショップサイト「e-ministop」オープン。
12月20日 - フィリピン・マニラ市に「ミニストップエスコルタ店」を出店し、同国へ出店開始。
2002年(平成14年)
3月4日 - ルマックスと合弁で、エムエス九州設立。
6月6日 - 学内出店1号店「武蔵野大学店」開店。
11月30日 - 東北自動車道初のコンビニとして「鏡石パーキングエリア店」開店。
2003年(平成15年)
3月1日 - ミニストップ近畿を吸収合併。
6月30日 - 大象流通(現:韓国ミニストップ)を子会社化。
2004年(平成16年)
2月 - 国内総店舗数が店舗数が1500店達成。(直営店136店、加盟店1364店)
3月31日 - エリアフランチャイズのジェイアール四国エムエスネットワークを完全子会社化し、香川県を直轄化。翌4月1日付で四国エムエスネットワークに商号変更。詳しくはこちらを参照。
8月2日 - 四国エムエスネットワークを吸収合併。
2005年(平成17年)
2月16日 - コスモ石油との共同出店店舗1号店「ミニストップ&コスモ結城バイパス店」開店。
6月1日 - ゆうパックの取扱い開始。
6月6日 - 「ミックス エコバリュー」商品の取扱いを開始。
6月25日 - 徳島県美馬市に「脇町店」を出店し、徳島県へ出店開始。
2006年(平成18年)
7月1日 - エムエス九州の店舗が九州北部で100店舗達成。
11月 - 都内と千葉県の一部店舗でEdy決済の取扱い開始。
2007年(平成19年)
5月11日 - 愛媛県新居浜市に新居浜横水町店を出店し、愛媛県へ出店開始[9]。
7月 - 関東地区の店舗で電子マネーSuica決済の利用開始。
11月 - 日本、韓国、フィリピンでの出店数が3000店舗達成。
11月 - 東北、中部エリア(三重県の一部および福井県を除く)の店舗で電子マネーSuica決済の利用開始。
2008年(平成20年)
3月1日 - WAON決済の取り扱い開始。
7月15日 - 近畿地区の店舗で、電子マネーICOCA決済の取り扱い開始。
8月 - Edy決済の取り扱い開始。
2009年(平成21年)
1月1日 - エムエス九州を株式交換により、完全子会社化。
1月5日 - 青島永旺東泰商業有限公司(青島イオン)と合弁で青島迷島便利店有限公司を設立。
5月20日 - ドラッグストアとの共同店舗として、グリーンシア・ミニストップサテライト本庄朝日町店開店。
6月1日 - ゆうパックの取扱い開始。
6月29日 - 郵便局と共同出店の七宝下田店(愛知県海部郡七宝町→現・あま市)開店。
7月8日 - 中国山東省への出店開始。
10月1日 - スリーエフ(横浜市)、日本カーシェアリングと提携し、カーシェアリング事業に参入(北烏山9丁目店、堀切8丁目店)
12月12日 - 栃木県那須塩原市に、那須塩原二つ室店を出店し、国内の店舗数が2000店舗を達成。
12月18日 - 千葉県と「地域振興・地域貢献に関する協定」を締結。
2010年(平成22年)
7月1日 - 九州地区の店舗で電子マネーSUGOCA決済の取扱い開始。
8月20日 - CFSコーポレーション、タキヤと共同で、ドラッグストアとコンビニの共同出店会社、れこっず設立。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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