マダムと女房
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^ a b 松竹の映画製作の歴史 Part4 〈日本初のトーキー、そして大船撮影所へ〉 松竹
^ 松竹初のトーキー「マダムと女房」『東京日日新聞』昭和6年5月11日(『昭和ニュース事典第4巻 昭和6年-昭和7年』本編p27 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)

外部リンク

マダムと女房(5069.07ft) - 国立映画アーカイブ

マダムと女房(5074.08ft) - 国立映画アーカイブ

マダムと女房 - allcinema

マダムと女房 - KINENOTE

マダムと女房 - 日本映画データベース

Madamu to nyobo - IMDb(英語)










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1920年代

足にさはつた女(1926)

忠次旅日記 信州血笑篇(1927)

浪人街 第一話 美しき獲物(1928)

首の座 (1929)

1930年代

何が彼女をさうさせたか/続大岡政談 魔像篇第一(1930)

マダムと女房(1931)

大人の見る繪本 生れてはみたけれど(1932)

出来ごころ(1933)

浮草物語(1934)

妻よ薔薇のやうに(1935)

祇園の姉妹(1936)

限りなき前進(1937)

五人の斥候兵(1938)

(1939)

1940年代

小島の春(1940)

戸田家の兄妹(1941)

ハワイ・マレー沖海戦(1942)

大曾根家の朝(1946)

安城家の舞踏会(1947)

醉いどれ天使(1948)

晩春(1949)

1950年代

また逢う日まで(1950)

麦秋(1951)

生きる(1952)

にごりえ(1953)

二十四の瞳(1954)

浮雲(1955)

真昼の暗黒(1956)

(1957)

楢山節考(1958)

キクとイサム(1959)

1960年代

おとうと(1960)

不良少年(1961)

私は二歳(1962)

にっぽん昆虫記(1963)

砂の女(1964)

赤ひげ(1965)

白い巨塔(1966)

上意討ち 拝領妻始末(1967)

神々の深き欲望(1968)

心中天網島(1969)

1970年代

家族(1970)

儀式(1971)

忍ぶ川(1972)

津軽じょんがら節(1973)

サンダカン八番娼館 望郷(1974)

ある映画監督の生涯 溝口健二の記録(1975)

青春の殺人者(1976)

幸福の黄色いハンカチ(1977)

サード(1978)

復讐するは我にあり(1979)

1980年代

ツィゴイネルワイゼン(1980)

泥の河(1981)

蒲田行進曲(1982)

家族ゲーム(1983)

お葬式(1984)

それから(1985)

海と毒薬(1986)

マルサの女(1987)

となりのトトロ(1988)

黒い雨(1989)

1990年代

櫻の園(1990)

息子(1991)

シコふんじゃった。(1992)

月はどっちに出ている(1993)

全身小説家(1994)

午後の遺言状(1995)

Shall we ダンス?(1996)

うなぎ(1997)

HANA-BI(1998)

あ、春(1999)

2000年代

(2000)

GO(2001)

たそがれ清兵衛(2002)

美しい夏キリシマ(2003)

誰も知らない(2004)

パッチギ!(2005)

フラガール(2006)

それでもボクはやってない(2007)

おくりびと(2008)

ディア・ドクター(2009)

2010年代

悪人(2010)

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火口のふたり(2019)

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スパイの妻〈劇場版〉(2020)


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