マクロランゲージ
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^ “ ⇒Documentation for ISO 639 identifier: arb”. SIL International. 2014年10月20日閲覧。
^

ISO 639-2/RA Change NoticeISO
639-1
コードISO
639-2
コード英語名仏語名追加・更新日変更の種類Notes
[-sh](なし)Serbo-Croatianserbo-croate2000-02-18Depこのコードは2000年に非推奨となった。個別言語それぞれにコードが与えられているため(セルビア語・クロアチア語・その後ボスニア語が追加)である。これらは ISO 639-1 の改訂において公開されたが、ISO 639-2 には含まれていなかった。ISO 639-3 ではマクロランゲージ(緊密に関連する個別言語の群に用いる汎用の名称)とみなされる。非推奨であることは2005年の ISO 639 JAC で再確認された。
srsrp [scc]Serbianserbe2008-06-28CCISO 639-2/B コードは非推奨であり、ISO 639-2/T が推奨される。
hrhrv [scr]Croatiancroate2008-06-28CCISO 639-2/B コードは非推奨であり、ISO 639-2/T が推奨される。

^ Rimsky-Korsakoff, Svetlana (1967). “Soviet Dungan: The Chinese language of Central Asia. Alphabet, phonology, morphology.”. Monumenta Serica 26: 352?421. 

外部リンク

ISO 639-3 Macrolanguage Mappings










ISO 639

   

ISO 639:2023

-

規格文書


Set 1

コード一覧

言語


Set 2

コード一覧

言語


Set 3

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(マクロランゲージ)


Set 5

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