ポプラ社
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ポプラズッコケ文学賞[9]
第1回[10]
大賞 該当作品なし
優秀賞『ジャック&クイーン』荒井寛子
『ナニワのMANZAIプリンセス』に改題し出版[11]
第2回[12]
大賞 該当作品なし
優秀賞『ネコの声』小浜ユリ
『時間割のむこうがわ』に改題し出版[13]
第3回[14]
大賞 該当作品なし
奨励賞『クレセント・コッペリアと人形たちの教室』相原礼以奈
相原れいな作『人形たちの教室』として出版[15]。
ポプラ社小説大賞[9]
詳細は「ポプラ社小説大賞」を参照
新・『童話の海』[9](日本児童文学者協会と共催[16])
第1回(2008年)(応募数129)[17]
入選「ガラスケースの蝶」榎本珠樹[17]
当原珠樹作『転校生とまぼろしの蝶』として出版[18]。
入選「ラスト・ラン」佐々木ひとみ[17]
『ぼくとあいつのラストラン』に改題し出版[18]。
入選「華花さん」田中良子[17]
『華花さんのあたらしい家』に改題し出版[18]。
第2回(2009年)(応募数168)[19]
入選「りんりんちゃんとダッペルピーポン」丘紫真璃[19]
『リンリンちゃんとワンゴ天才発明会社』に改題し出版[18]。
第3回(2010年)(応募数191)[20]
入選「海の指輪」田沢五月[20]
『ゆびわがくれたプレゼント』に改題し出版[18]。
第4回(2011年)(応募数176)[21]
入選「子どもの子どもによる、子どものためのカクモ」かみやとしこ[21]
『ひま人ヒーローズ』に改題し出版[22]。
第5回(2012年)(応募数186)[23]
入選作なし[23]
第6回(2013年)(応募数111)[24]
入選「お昼の放送の時間です」乗松葉子[25]
第7回(2014年)(応募数111)[26]
入選作なし[26]
刊行物
総合百科事典ポプラディア
ポプラ新書 - 2013年9月創刊。
ポプラ文庫
ポプラ文庫ピュアフル
ポプラポケット文庫
ポプラカラフル文庫
asta
ピアニッシモ
主な書籍
あいはらひろゆき・あだちなみ〈りんちゃんとあおくん〉シリーズ
いしかわこうじ『どうぶついろいろかくれんぼ』〈かたぬき絵本〉シリーズ、〈まねっこえほん〉シリーズ
ウィルバート・オードリー〈汽車のえほん〉シリーズ
方波見大志『削除ボーイズ0326』第一回ポプラ社小説大賞受賞作品
川北亮司〈おほほプリンセス〉シリーズ
神沢利子〈くまの子ウーフ〉シリーズ
小林裕美子 〈美大デビュー〉シリーズ、〈もち・ぽち〉
トロル 〈おしりたんてい〉シリーズ
ジェフ・キニー〈グレッグのダメ日記〉シリーズ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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