ポップ・ロック
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ルー・クリスティ[9]

スリー・ドッグ・ナイト[注 2]

エルトン・ジョン[注 3]

ビージーズ[注 4]

マジック・ランタン[注 5]

バタースコッチ[注 6]

バッド・フィンガー

ラズベリーズ

スレイド



シールズ&クロフツ

ブレッド

10cc

エレクトリック・ライト・オーケストラ

ハリー・ニルソン

カプリコーン

エリック・カルメン

アルバート・ハモンド

ギルバート・オサリバン

ミッシェル・ポルナレフ[注 7]



1970年代後半

ジャーニー[注 8]

TOTO

スティクス

ボストン

フォリナー

ベイ・シティ・ローラーズ

クイーン

キッス

エアロスミス

イーグルス

フリートウッド・マック

ロッド・スチュアート

ビリー・ジョエル

このうちビージーズについて権威ある事典は、1970年代後期のディスコ時代を体現したイギリス=オーストラリアのポップ・ロック・バンドと定義している[10]。アリゾナ大学のサイトはコレクション2からコレクション6で何十曲も羅列しているだけで、ドナ・サマーがポップ・ロックであるとは、立証していない[11]
1980年代

TOTO[注 9]

クイーン

マイケル・ジャクソン - 「今夜はビート・イット

ジャーニー

スティクス

フォリナー

ジェネシス

ブライアン・アダムス

デフ・レパード

ボン・ジョヴィ

1980年、ディスコ・ブームの終焉に伴って、低迷した音楽産業が求めたのは、セールスを伸ばしてくれる商業主義的ロックであった。この70年代後半以降、アダルト・コンテンポラリーが人気だった。音楽批評家マイケル・グロスはそれを「儲け主義の綿菓子」と呼んだ。クリストファー・クロスの『セイリング』などもポップ・ロックのジャンルに加えることが可能である。『オール・アウト・オブ・ラブ』といったエア・サプライの「甘ったるいポップ・ロック」のヒットは、この時代の「チャートでヒットするための公式を最も良く例証した」[12]
1990年代

エクストリーム[注 10]

ジャネット・ジャクソン - 「ブラック・キャット

エイス・オブ・ベイス

バックストリート・ボーイズ

ハンソン

フーティー&ザ・ブロウフィッシュ


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