ポケットモンスター_ベストウイッシュ_シーズン2
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^ 新番組予告やサトシが口にする「新たなる冒険」とはシンオウ地方の旅が終わった上で成り立つ台詞である。
^ BW第1話のサトシの部屋にはDP編まで獲得したトロフィー等があり、オレンジリーグ及びバトルフロンティア制覇記念の賞状、AG第57話で名人から貰ったきあいのハチマキ、ハルカから貰ったヒメグマの置き物、タッグバトル大会で貰った2つの「やすらぎのすず」(一つはシンジから譲り受けたもの)とフタバ祭りのバトル大会で貰ったトロフィーがあった。BW2ではヒカリやシロナ等、DPの主要キャラクターが登場している。
^ 第6話の終盤でコーンの発言でこの言葉が初めて使われ、その後も劇中では別れの挨拶として何度か使用されている。
^ ラジオ番組『TOKYO ANIME STREAM』第2回放送内での湯山邦彦と盛武源の発言より。
^ 第51話までは広岡歳仁名義でクレジット。
^ なお、テレビ東京系では初回(第1話と第2話)に限り放送開始が18:59になっており、いわゆるフライングスタートの形をとっていた。
^ 同日12:00 - 12:30の事前特番およびアニメ初回1時間スペシャルの一部(アニメ本編以外)での放送。
^ a b c いずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ。
^ ゴーゴート・エリキテル・オンバーンなど。
^ サトシやサトシのピカチュウ、アイリスなど他のキャラクターは登場していない。
^ XY次回予告後の提供の際には「さあみなさん!タケシのシーンをもう一度!また会おう、タケシ!」と書かれていた。
^ 前作でポケモンドクターの道を歩むことになったため。この事は2011年2月3日放送の『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 特別編』でも描かれた。なお、シーズン2では回想や特別編で登場した。
^ ただし映画『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム』及び「祝15周年!ポケモン映画名シーン超ランキングスペシャル!!」等を除く。一方、映画『キュレムVS聖剣士 ケルディオ』では本編に一切登場しなかった。
^ シーズン1開始時はムサシ・コジロウも手持ちポケモンは全てロケット団本部に預けられていた。シーズン2最終話でソーナンスが再び手持ちに復帰している。
^ 演出はクリーチャーズの柳沢康敬が担当。
^ ただし、レシラムは例外的にシーズン1第2話でシルエットがはずされた。
^ ヒカリとポッチャマが、コテツとリオルに変わる。
^ イーブイ:柏木ひなた、シャワーズ:星名美怜、サンダース:杏野なつ、ブースター:廣田あいか、エーフィ:安本彩花、ブラッキー:真山りか、リーフィア:鈴木裕乃、グレイシア:松野莉奈、ニンフィア:瑞季
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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