ポケットモンスター_(1997-2002年のアニメ)
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注釈^ 欠番1話(第38話)除く。シリーズ全体としてはこの限りではない。
^ 2012年にメディアファクトリーから発売された関連商品ではカントー編の作品群に対して「初期シリーズ」という名称を使用している。
“ ⇒ポケットモンスター ベストウイッシュ ポケモンTVアニメコレクションDVD めざせポケモンマスター!編(玩具菓子)”. メディアファクトリー. 2013年2月8日閲覧。
^ 一部の動画配信サイトでは括弧書きで本作を「(1997年)」と併記することで区別している。
ポケットモンスター (1997年) - Hulu
^ 2023年4月以降もゲーム版『ポケットモンスター』シリーズを原作としたテレビアニメは継続されているが、主人公が変更されるなど作品内容は大幅に刷新されている。
^TVアニメ主題歌ソング集 パーフェクトベスト 1997-2003』の7頁「前向きロケット団!」には、“コーラス:ソーナンス”が追加で記載されている。
^ Amazon Prime Videoではシーズン1とされているカントー編・オレンジ諸島編の話数はこの総話数が用いられており、38話は欠番となっている(金銀編はシーズン2として話数カウントがリセットされている)。
^ a b c 海外版では欠番(英訳版が存在しない)。
^ 第38話として放送されたが、この回はポケモンショックが発生した回であり、公式サイトの放映リストから削除されている。アメリカなど世界各国でも放送されておらず、海外版DVDなどにも収録されていない。
^ ポケモンショック後の放送再開のための特別回として制作され、初回放送時はサブタイトルに「やっとあえたね!」の文字が添えられていた。本来は放送予定に無かったこともあり、「ピカチュウのもり」の次回予告は当初存在せず、VHSソフト化された際にも第37話のED後に第38話のOPが続けて始まっていたが、後に新規で次回予告が制作されている。
^ この回から第56話、その後の金銀編第188話から第190話までには『ポケモンスナップ』の主人公であるトオルが登場した。
^ 海外版では欠番(英訳版は存在する)。
^ この回のエンディングは、『ポケットにファンタジー』(VHS版『ピカチュウのなつやすみ』と同時収録のみ)。
^ 本放送では『お正月だよ ポケットモンスター スペシャル』枠内で放送され、オープニングは『めざせポケモンマスター'98』、エンディングは『ポケモン言えるかな?』が使用された。
^ この回からデジタル制作となる。
^ 当初は地上波局であるSBSが放送しており、局内の審議規定に抵触しないよう削除された。しかし削除エピソードが多くなった結果、半年単位と定められている放映権との整合性に問題が出たため、更に第262話から第276話がカットされ、最終的に平成無印編では合計34話放送されなかった。AG編以降の韓国語版の放送は放映期間や内容に関して制限の少ないケーブルテレビ局が担うことになったため、未放送回は総集編などに留まっている。
^ 当初、ポケモンショックが発生しなければ放送時間が移動することは無かったと思われる(移動するとこどもの日と放送日が合わないため)。
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