ポイズン・アイビー
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植物人間フェラクス(Feraks)、ゾンビ人間グリーンゴーストなどである。
書誌情報
翻訳

バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー (
ISBN 978-4796870863)
小学館集英社プロダクション刊、2011年3月1日発売。
単行本

タイトル刊行日ISBN
Poison Ivy: Cycle of Life and Death2016年9月.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}
978-1401264512
Batman Arkham: Poison Ivy2016年9月978-1401264451

絵本
Flower Power! (DC Super Friends)
Golden Books刊。
ISBN 978-0385373968
Batman Classic Poison Ivy's Scare Fair
HarperFestival刊。ISBN 978-0062360779
映画
実写映画
バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲 (1997年)
演 - ユマ・サーマン、日本語吹替 - 戸田恵子(ソフト)/田中敦子(地上波)原作同様植物を偏愛する科学者パメラとして登場。上司のジェイソン・ウッドルー博士が、自らの研究成果を元に、筋肉増強剤ベノムを製作、それを軍事国家などに売ろうとしていたことを知り反発するも、博士の手で、毒液槽に落とされる。しかし一命をとりとめ、植物毒素を体内に取り込み復活したことで超常的な力も得た。ウッドルー博士を毒のキスで殺害後、ゴッサム・シティに現れる。ベノムを投与されたボディガードベインを引きつれ、ゴッサムを植物の楽園にしようと画策。自分の美貌とフェロモンを武器に、バットマンと助手ロビンを誑かす。ゴッサムを脅かしていた犯罪者ミスター・フリーズが優れた頭脳と腕っ節の持ち主で、その上自分のフェロモンが全く効かないことから執着し、バットマンに捕えられアーカムへ収容された彼をベインと共に脱走させると、警察に押さえられていたフリーズのアジトでフリーズが自分の冷凍スーツの動力源であるダイヤモンドを調達し、ベインがバットマンやロビンと交戦している間に「三角関係はごめんだわ」とフリーズの妻の冷凍保存装置を壊し、その罪をバットマンらになすりつけ、フリーズと共闘。人類を氷漬けにした後、植物を繁殖させることを企む。さらにロビンを調略してから罠にはめて殺そうと、バット・シグナルを細工して「ロビン・シグナル」を作り、これにおびき寄せられてやって来たロビンを毒のキスで殺そうとするが、バットマンの言葉で自分を取り戻し、バットマンへの信頼も取り戻したロビンが唇をゴムで覆っていたことから失敗。しかし諦めずにロビンや彼に加勢したバットマンを殺そうとするが、新たに現れたバットガールから自分の手口を「女の武器をそんなことに使うなんて、あんたは女の恥よ」と罵倒され、自らナイフを手に戦うが敗北、アーカムに収容された。精神に異常をきたしたのか、上の空で花占いをする場面が見られたが、真実を知ったフリーズが何故か同室に収容されてきてしまい、制裁を加えることをほのめかすシーンで出番が終了した。演じるユマ・サーマンがコミック通りのコスチュームの他、よりけばけばしいコスチュームなどを魅力的に着こなしている。また、劇中では官能的なテーマ音楽が流れるといった演出もされている。
アニメ映画
レゴバットマン ザ・ムービー (2017年)
声 - リキ・リンドホーム、日本語吹替 - ゆいP(おかずクラブ)
ニンジャバットマン (2018年)
声 - 田中敦子、英語吹替 - タラ・ストロング
ドラマ
GOTHAM/ゴッサム (2014年-現在)
ウェイン夫妻殺害の濡れ衣を着せられたマリオ・ペッパーに虐待されていた植物好きの娘、アイビー。母親が自殺した後は孤児院に入ったが脱走し、路上生活をしているところをセリーナ・カイルと会う。演 - クレア・フォーリー(英語版)→マギー・ジェハ(英語版)、日本語吹替 - 鈴木秀香[2]


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