ボカロP
[Wikipedia|▼Menu]
シンガーソングライターとして活動しているボカロP

()内は、ボカロPとしての名義。

米津玄師(ハチ)

イナメトオル(40mP)

荒井洋明(シグナルP)

一ノ瀬ユウ(蝶々P)

須田景凪(バルーン)

キタニタツヤ(こんにちは谷田さん)

TOOBOE(john)

Lanndo(ぬゆり)

神山羊(有機酸)

岩見陸(ナナホシ管弦楽団)

工藤大発見(ピノキオピー)

栗山夕璃(蜂屋ななし)

ヤマモトガク(Peg)

遼遼(ルワン)

seeeeecun(しーくん)

syudouすりぃGuianoカンザキイオリR Sound Designなど、名義を変えずにシンガーソングライター活動(自身の楽曲のセルフカバー等)をしているボカロPもいる。「Category:歌うP」を参照
バンドや音楽グループのメンバーとして活動しているボカロP

()内はボカロPが所属するグループ名。

ryosupercell

wowakaヒトリエ

亜沙和楽器バンド

レフティモンスターPイトヲカシ

halyosy(absorb)

n-bunaヨルシカ

ぷすツユ

AyaseYOASOBI

とくGARNiDELiA

DECO*27LOVE LASTS FOREVER

ギガPREOL

黒うさP(WhiteFlame

kemuPENGUIN RESEARCH

ラムネ/村人P(サイダーガール

石風呂(ネクライトーキー

ナノウCIVILIAN

マイキPラトゥラトゥ

ユリイ・カノン月詠み

koyori(空白ごっこ

MisumiDUSTCELL

針原翼(空白ごっこ)

れをる(REOL)

ツミキNOMELON NOLEMON

蜂屋ななし(Van de Shop)

Chinozo(niKu)

ボカロPがリリースした著名な作品

歌唱にボーカロイドを用いているシングル及びアルバムのみを記載(EXIT TUNESなどからリリースされるボーカロイド楽曲のコンピレーションアルバムは除く)。いずれのボカロPも自作品がニコニコ動画内で「伝説入り」(100万回以上再生)している。

supercell(ryo/supercell)

Re:package(kz/livetune

花束と水葬OFFICIAL ORANGE(ハチ)

アンハッピーリフレイン(wowaka)

相愛性理論、愛迷エレジー、ラブカレンダー、Conti New、GHOST、アンドロイドガール、アンデッドアリス、MANNEQUIN(DECO*27)

41m、だんだん早くなる(40mP)

メカクシティデイズメカクシティレコーズ(じん)

PANDORA VOXX(kemu)

厨病激発ボーイ(れるりり

世界征服、マイネームイズラヴソング、CYNICISM(Neru

カーテンコールが止む前に、花と水飴、最終電車、月を歩いている(n-buna)

未完成エイトビーツSEASIDE SOLILOQUIESOrangestar

ナユタン星からの物体X、ナユタン星からの物体Y、ナユタン星からの物体Z、ナユタン星からの物体N(ナユタン星人

Corridor、Marble、apartment(バルーン)

troy(有機酸

plotoplan、Outer Sample(ぬゆり)

BLUE ENDING NOVA、ネオドリームトラベラー、ふたりの(はるまきごはん

ベノマ、ダーリンシンドローム(かいりきベア

コインロッカーベイビー、フライドアイ(MARETU

人間劇場(ユリイ・カノン)

白紙(カンザキイオリ)

NOMAN、SHIMNEY(煮ル果実

最悪、必死、キュートなカノジョ(syudou

パンデミック(すりぃ)

ヘイトフル、スクラップファーム(柊キライ

幽霊東京MIKUNOYOASOBI(Ayase)

ねむるまち(くじら

The Deluge(Chinozo

KING、Kanaria.code(Kanaria

脚注[脚注の使い方]
注釈^ VOCALOID以外の音声合成ソフト(UTAU、CeVIO、初音ミクNT等)を使用して制作された楽曲も、広義の「ボーカロイド文化」の文脈でボカロ曲と呼ばれる場合がある。
^ 2007年9月3日にニコニコ動画に投稿された「初音ミクが来ないのでスネています」という動画に対するコメントが由来となり名付けられた。ワンカップPの項目も参照。

出典^ a b “初音ミク:21世紀の音楽革命をもたらした電子の歌姫”. nippon.com (2021年3月26日). 2021年8月9日閲覧。
^ “ボーカロイド・初音ミクがもたらす「3つの革命」”. ITmedia ビジネスオンライン. 2021年8月9日閲覧。
^ ASCII. “音楽の「ナマ感」伝えたい ボーカロイドイベント主催が語る (1/4)”. ASCII.jp. 2021年7月17日閲覧。
^ “和田たけあき(くらげP)「むしろ2012年の状態が異常だった」 シーンを見つめ続けたボカロPが考える衰退論の真相”. 2020年3月8日閲覧。
^ a b “ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(1)初音ミク主体の黎明期からクリエイター主体のVOCAROCKへ”. Real Sound|リアルサウンド. 2021年7月17日閲覧。
^ “初音ミク誕生10周年 「世界初」「世界一」の記念碑2作を一斉配信”. ORICON NEWS. 2021年7月17日閲覧。
^ “ ⇒asahi.com(朝日新聞社):世界に広がる仮想歌姫「初音ミク」 新進クリエーターに迫る - YouTube連動 初音ミクの世界”. www.asahi.com. 2021年7月17日閲覧。
^ “初音ミク、オリコン4作同時ランクイン”. ORICON NEWS. 2021年7月17日閲覧。
^ “じん(自然の敵P)が体現する新しいプロデューサー像 物語作家として音楽を作るプロセスとは?”. Real Sound|リアルサウンド. 2021年7月17日閲覧。
^ “ボカロP“バルーン”ことシンガーソングライターの須田景凪とコラボ「INVISIBLE ART IN PUBLIC by au vol.3 須田景凪」のプラットフォームとしてSTYLYが採用”. 2020年3月8日閲覧。
^ “米津玄師、ボカロ曲初投稿から10年 ハチ楽曲に見るクリエイティブの原点”. 2020年3月8日閲覧。
^ “【知りたい】wowakaの6年ぶりボカロ曲“アンノウン・マザーグース”までを貫く世界観とは?”. 2020年3月8日閲覧。
^ “【ヨルシカ】ボカロPのn-bunaによる新プロジェクトが始動”. 2020年3月8日閲覧。
^ 米津玄師とヨルシカ ?〈ボカロP〉から全世代へ。ネット発クリエイターの躍進
^ “YOASOBI、「夜に駆ける」から『NHK紅白歌合戦』出場、1st EP『THE BOOK』発売までの軌跡を徹底解説”. Real Sound|リアルサウンド. 2021年8月9日閲覧。


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:60 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef