ホリプロコム
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HENHEN事変(おおのまりあ)[37]
キャメロン(コンドル上杉)[38]
少年マングース(小野里晋之介・はまめ)[39]
スペシャルワン(柳原聖・鈴木祐介)[40]
ホタテーズ(後藤亮介)[41]
ダブルブッキング(川元文太・黒田俊幸)[42]
シュテンドウジ(大清水ツアー・上田遼馬)
タナバター(ヒグティー・おしみず・kishin)
んじゃら同盟(M田慎平・本田優輝)
アイリー(田口秋光、安西オサム)
トラタイガー(嶋田康平・片岡亮太)
金色ウーパー(いなり・永田関西弁)
一閃ライダー(伊藤章人・五月雨太郎)
フェードロー(甲斐田良太・門田龍馬)
ヴァンパイアリゾット(そーし・さとし)
ブギープレデターズ(栗原竜馬・森岡廉)
チングーズ(Basco・間中涼太)
キック
インコさん(元JJポリマー)
鈴木颯人(元そんぐば?ど)
石山雄一
チーズボーイ(元あま福、元シーランド)
トラ・オーヤマ
メロディーきみえ
あだちあさみ
GO(元妄想テレポート)
まんざらでもねぇ(涼平・将平、業務提携)
シウマ(業務提携、スターダストプロモーションへ移籍)
松田幸起[43]
早川知里(元危険物てぃらてぃら)
フール(水島優輝・久保貴明)
ミーナ(喜助・ATSUSHI)
魔族(マゾちゃん・サドヤマエス)
脚注^ a b 株式会社ホリプロコム 第29期決算公告
^ これに該当するのは坂道コロンブス、号泣、江戸むらさき、ビーム、ダブルブッキング、プロペラZ、魚でFの7組と2011年以前にデビューしたお笑いジェンヌである。
^ この枠に入るのはホリプロ本社残留組とX-GUN、バナナマン、スピードワゴンの旧M2カンパニー組、島田秀平、ホリ、江戸むらさき、ザ・たっち、磁石、ななめ45°、ダブルブッキング、クワバタオハラ、たんぽぽである。
^ 磯山の芸人休業により2018年4月より活動休止、野村はピン芸人として活動中。
^ ホリプロコムものまね軍団 (@manetube_24) - X(旧Twitter)
^ 現在は落語家・錦笑亭満堂として活動。
^ a b c 現在はいずれもノーリーズンに所属。
^ 松本は解散後は落語家の春風亭昇也として活動。
^ サンミュージックプロダクションへ移籍。
^ a b いずれもよしもとクリエイティブ・エージェンシーへ移籍。
^ ソニー・ミュージックアーティスツへ移籍、2020年1月解散。
^ 2011年解散後、2016年に再結成しフリーで活動後、東村プロダクションに移籍しワチュワナドゥに改名。
^ 自ら(株)あっぷるファクトリーエンターテイメントを設立して活動。
^ 橋本(現・昆布ちゃん)はサンミュージックプロダクションへ移籍した後、フリーに。
^ 2015年3月解散。海野は芸能界を引退し、ラリゴはピン芸人としてしばらく活動するも2020年10月を以ってホリプロコムを退社し引退。
^ 斉藤とそんぐば?どの鈴木は、それぞれのコンビの解散後「ペコ」というコンビを組んでいた。また悉知はプライムに移籍の上元ブリッジマウンテンの橋本和樹と共に「ドロップバギー」というコンビを組んでいる。
^ 2016年解散後、2018年に「新オレンジサンセット」として再結成しフリーで活動。
^ みほはPRESENCEに移籍。
^ a b 2018年12月限りで解散。
^ 2020年1月31日限りで解散。
^ ライジング・アップに移籍。
^ 2017年9月で解散。
^ 2019年12月限りで解散。
^ 2019年8月31日限りで解散。
^ 2019年11月限りで解散。
^ 2018年11月限りで解散。
^ 2018年4月解散。
^ 2018年7月解散。
^ 2015年5月までは「ロシアン生まれ」のコンビ名で大阪吉本に所属していた(5upよしもと在籍時の ⇒プロフィールページ)。2018年10月解散。
^ 2019年4月解散。
^ 2019年4月退所。
^ a b 2016年10月解散。
^ 2019年8月解散。
^ 2019年9月解散。
^ 2017年1月解散。
^ 2017年12月解散。
^ 2019年4月解散。おおのはHARUKAZEとのコンビ「ネバーギブアップ」を結成し、2020年にライジング・アップに移籍。
^ 2020年3月解散。
^ 2020年11月退所。
^ 2021年1月解散。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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