ホリプロコム
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オレンジサンセット(岡田康太・下村達也)[17]
シーランド(関谷迅市)
チェリー☆パイ(かっすん)
アップルパイン(もりまい・みほ[18])
アキラボーイ
ちょりママ
ACHOU
カルマライン(小久保勇佑)[19]
知念(屋嘉隆馬、しょーり)[20]
つぼます(益戸敏気・大坪康之)[19]
真夜中クラシック(高橋佑介・タケイユウスケ)[21]
あま福(鈴木浩之)[22]
マイペース(田口秋光・相馬拓斗)[23]
青猿(有馬博志・正野宗一郎)[24]
超ヘルメット(長瀬弘人・大嶋洋介・阿部慎也)[25]
無戦RUN(阿部篤史・武田大知)[26]
グリーンランプ(今西淳・中村元紀)
カンザクラ(松村真暉・森田信哉)
ハイスクール(宮田康平・高田康平)[27]
メッツ(笹山理・益田郁弥)[28]
ヤングウッズ(やまぐち・山城)[29]
もんきーちゃんねる(中西雅季・菊地拓真)[30]
レオン(八木隆宜・石部朋大)[31]
やんちゃぼうず(下村のりふみ・佐藤貴臣)
パープル(トミー藪内・村田しゅう)
ベビーシムズ(加藤悠太・じつもり)
アルゴンキン(山口ヒデアキ・坂本周平)
ルービック(相模将)
シロセリカ(ズッキーニ鈴木・ゆきんこ)
10サイズ(熊谷駿・北岸亮)
アストロインク(重田進之介・小畑貴由)[32]
くちびるケチャップ(稲嶺盛一郎・崎間康司)[33]
バンブーン(作本将悟・門永祥吾)[32]
ブランドアップ(軽部毅・西尾美恵)[34]
よいち(之助・あんちゃん)[35]
ヒデヨシ(ゆうき・岡本知己)[36]
HENHEN事変(おおのまりあ)[37]
キャメロン(コンドル上杉)[38]
少年マングース(小野里晋之介・はまめ)[39]
スペシャルワン(柳原聖・鈴木祐介)[40]
ホタテーズ(後藤亮介)[41]
ダブルブッキング(川元文太・黒田俊幸)[42]
シュテンドウジ(大清水ツアー・上田遼馬)
タナバター(ヒグティー・おしみず・kishin)
んじゃら同盟(M田慎平・本田優輝)
アイリー(田口秋光、安西オサム)
トラタイガー(嶋田康平・片岡亮太)
金色ウーパー(いなり・永田関西弁)
一閃ライダー(伊藤章人・五月雨太郎)
フェードロー(甲斐田良太・門田龍馬)
ヴァンパイアリゾット(そーし・さとし)
ブギープレデターズ(栗原竜馬・森岡廉)
チングーズ(Basco・間中涼太)
キック
インコさん(元JJポリマー)
鈴木颯人(元そんぐば?ど)
石山雄一
チーズボーイ(元あま福、元シーランド)
トラ・オーヤマ
メロディーきみえ
あだちあさみ
GO(元妄想テレポート)
まんざらでもねぇ(涼平・将平、業務提携)
シウマ(業務提携、スターダストプロモーションへ移籍)
松田幸起[43]
早川知里(元危険物てぃらてぃら)
フール(水島優輝・久保貴明)
ミーナ(喜助・ATSUSHI)
魔族(マゾちゃん・サドヤマエス)
脚注^ a b 株式会社ホリプロコム 第29期決算公告
^ これに該当するのは坂道コロンブス、号泣、江戸むらさき、ビーム、ダブルブッキング、プロペラZ、魚でFの7組と2011年以前にデビューしたお笑いジェンヌである。
^ この枠に入るのはホリプロ本社残留組とX-GUN、バナナマン、スピードワゴンの旧M2カンパニー組、島田秀平、ホリ、江戸むらさき、ザ・たっち、磁石、ななめ45°、ダブルブッキング、クワバタオハラ、たんぽぽである。
^ 磯山の芸人休業により2018年4月より活動休止、野村はピン芸人として活動中。
^ ホリプロコムものまね軍団 (@manetube_24) - X(旧Twitter)
^ 現在は落語家・錦笑亭満堂として活動。
^ a b c 現在はいずれもノーリーズンに所属。
^ 松本は解散後は落語家の春風亭昇也として活動。
^ サンミュージックプロダクションへ移籍。
^ a b いずれもよしもとクリエイティブ・エージェンシーへ移籍。
^ ソニー・ミュージックアーティスツへ移籍、2020年1月解散。
^ 2011年解散後、2016年に再結成しフリーで活動後、東村プロダクションに移籍しワチュワナドゥに改名。
^ 自ら(株)あっぷるファクトリーエンターテイメントを設立して活動。
^ 橋本(現・昆布ちゃん)はサンミュージックプロダクションへ移籍した後、フリーに。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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