ベルリン国際映画祭
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若松孝二監督『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』が最優秀アジア映画賞ならびに国際アートシアター連盟賞、荻上直子がザルツゲーバー賞などを受賞。

園子温監督『愛のむきだし』が国際映画批評家連盟賞、カリガリ映画賞

行定勲監督『パレード』が国際映画批評家連盟賞

瀬々敬久監督『ヘヴンズ ストーリー』が国際映画批評家連盟賞

ヤン・ヨンヒ監督『かぞくのくに』が国際アートシアター連盟賞

今泉かおり監督『聴こえてる、ふりをしただけ』が子供向け映画を対象とした部門特別表彰

杉田真一監督『人の望みの喜びよ』が子供向け映画を対象とした部門特別表彰[7]

平林勇監督『663114』がガラスの熊賞特別賞

池谷薫監督『先祖になる』がエキュメニカル審査員賞

坂本あゆみ監督『FORMA』がフォーラム部門で国際映画批評家連盟賞[8]

行定勲監督『リバースエッジ』が国際映画批評家連盟賞

荻上直子監督『彼らが本気で編むときは、』がテディ賞審査員特別賞

HIKARI監督『37セカンズ』がパノラマ部門の観客賞及び国際アートシアター連盟賞

長久允監督『WE ARE LITTLE ZOMBIES』がガラスの熊賞特別賞

想田和弘監督『精神0』がエキュメニカル審査員賞

諏訪敦彦監督『風の電話』がガラスの熊賞特別賞

和田淳監督『半島の鳥』が短編部門特別表彰

川和田恵真監督『マイスモールランド』がアムネスティ国際映画賞スペシャルメンション

市川昆監督がベルリナーレ・カメラ受賞(2000年)

熊井啓監督がベルリナーレ・カメラ受賞(2001年)

松竹が会社としてベルリナーレ・カメラ受賞(2005年)

山田洋次監督がベルリナーレ・カメラ受賞(2010年)

日本作品の出品記録(2000年以降)


(授賞式)作品名監督部門結果
2000年
(第50回)独立少年合唱団緒方明コンペティション部門アルフレッド・バウアー賞受賞(緒方明)
異邦人たちスタンリー・クワンノミネート
ボクの、おじさん東陽一パノラマ部門ノミネート
金融腐蝕列島〔呪縛〕原田眞人ノミネート
MONDAYSABUフォーラム部門国際映画批評家連盟賞受賞(SABU)
ナビィの恋中江裕司最優秀アジア映画賞受賞(中江裕司)
TRUTHS: A STREAM槌橋雅博最優秀新人監督賞特別賞受賞(槌橋雅博)
金髪の草原犬童一心ノミネート
白 THE WHITE平野勝之ノミネート
ホームシック水戸ひねきノミネート
2001年
(第51回)クロエ利重剛コンペティション部門ノミネート
狗神 INUGAMI原田眞人ノミネート
日本の黒い夏─冤罪熊井啓パノラマ部門功労賞受賞(熊井啓)
ほとけ辻仁成ノミネート
LOVE/JUICE新藤風フォーラム部門最優秀新人監督賞、国際アートシアター連盟賞受賞(新藤風)
風花 kaza-hana相米慎二ノミネート
連弾竹中直人ノミネート
空の穴熊切和嘉ノミネート
Departure中川陽介ノミネート
日本鬼子 日中15年戦争・元皇軍兵士の告白松井稔ノミネート
NAGISA小沼勝キンダーフィルムフェスト部門ガラスの熊賞受賞(小沼勝)
2002年
(第52回)千と千尋の神隠し宮崎駿コンペティション部門金熊賞受賞(宮崎駿)
KT阪本順治ノミネート
リリイ・シュシュのすべて岩井俊二パノラマ部門国際アートシアター連盟賞受賞(岩井俊二)
アレクセイと泉本橋成一ベルリナー新聞賞、国際シネクラブ賞受賞(本橋成一)
GO行定勲ノミネート
仄暗い水の底から中田秀夫ノミネート


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