プロ野球ニュース
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 1994年4月から2001年3月まで平日は『ニュースJAPAN』に、1994年4月から1995年3月まで週末は『スポーツWAVE』に内包。
^ 入社当時は本名の「平川巌彦」として出演した。
^ 放送開始当時フジテレビ系においては、東日本地域向けの『中央競馬ダイジェスト』の総合司会を担当していた。
^ これは、ニュース番組(スポーツニュース含む)においては「ニュースネットワーク」が運営している「ネットワーク基金」から番組制作費の一部を捻出することにより「ネットワーク加盟各局の共同制作」になる、という大義名分があるため。
この番組も番組制作費の一部が『FNN基金』から捻出されており、フジテレビが制作幹事局ではあるものの「FNN加盟各局の共同制作」という位置づけとなることによる。
^ 1993年 - 1996年の山形県の場合は、山形テレビFNN/FNSを脱退→ANN系列に転向し、空白県となったため、フジテレビ山形支局の技術協力と、アナウンサーや技術スタッフの一部を仙台放送から派遣を受ける形で山形市内のホテルに特設会場を設けて伝えたことがあった。
^ 当番組の前番組であった「今日のスポーツ」も同文
^ 編成上では『ニュースJAPAN』に内包されている現状は変わっていなかった。
^ 2015年7月16日23時(生放送)でのEPGには、フジテレビのプログラムミスにより、『プロ野球ニュース20156』と表示された(再放送のEPGは正しく『…2015』と表示)
^ 地方局アナウンサーの中には、その後フリーとなってこの番組を改めて担当することになった人物(梅田淳、石原敬士など)もいる。
^ 後継番組の『すぽると!』では2001年の開始から2010年まではレギュラー解説者はフジテレビ専属解説者のみであったが、2011年よりフジテレビ専属解説者でない、高津臣吾立浪和義野村弘樹仁志敏久の4名が平日のレギュラースタジオ解説者として加入した。
^ プロ野球パック視聴者はフジテレビCS放送が視聴できるセット(スカパー!はONE、TWO、NEXTの3チャンネルセット、e2はONE、TWOの2チャンネルセット=オプションでNEXTと3チャンネルまとめて加入し割引になるサービスあり)を購入する必要がある。ただし、フジテレビTWOで放送されるプロ野球ナイター中継(巨人戦ビジターの試合)はプロ野球パック加入者は視聴できる。
^ この不便さを利用してか、J SPORTS(当時フジテレビも出資していた)にて9月1日より「野球好きニュース」を初回放送の真裏(23:00 - 24:00→22:50 - 23:50 J SPORTS ESPN〈後のJ SPORTS 3〉)に放送。こちらの番組の雰囲気はややカジュアルなスタイルになっている。
^ このタイトル出し(「解説者」の部分はその試合の解説担当者の苗字)を右上に表示。ただし同じ苗字が複数いる場合は下の名前で表示する場合がある(例・2019・2020年シーズンは斉藤性を名乗る人物が2人いるので、その試合をリポートする人物によって「明雄の熱視線!!」または「雅樹の熱視線!!」と表記する)。
^ J SPORTSの同じ趣旨の番組で放送されていた「野球好きニュース」でも同様のことをしていたが、こちらはJ SPORTSがBS(スカパー!e2のみ)でも展開しているため、BSの放送スケジュールも発表・網羅していた。
^ 『すぽると!』でも2012年より平日放送では最も注目度の高い1試合については基本的に当日のスタジオ解説者とMC西岡孝洋のペアで当番組のクローズアップゲーム方式で伝える方針となり、当番組の形式により近くなった(あるいは戻った)。また、クローズアップゲーム方式で伝えられる試合において首都圏開催試合では基本的に当日のスタジオ解説者が実際に球場にも足を運び、その試合で最も活躍した選手に試合後のインタビューも行っている。『すぽると!』では当日のスタジオ解説者のレギュラーコーナーで勝負の分かれ目となった局面について徹底解説し、コーナー名が画面右上に表示されることも含め、これが当番組における「熱視線」に相当する。
^ 福岡ソフトバンクホークス東京ドーム京セラドーム大阪などで主管試合をしたときには「鷹の祭典スペシャル」と称し、司会・解説者全員がホークスのレプリカユニフォームを着て出場して番組をしたこともあった。
^ 2014年のものは、オフシーズン版初回・2014年11月17日初回の放送で取り上げた。
^ さらば、愛しきプロ野球…。・「LEGENDS OF SWALLOWS ?燕軍団のキセキ?」・「ライオンズメモリーズ?歴戦の記憶?」
^ ただし、土曜日は、MCが梅田淳井森美幸との交替で1名の担当となるため、月曜日に試合がある場合はフジテレビアナウンサー1名がMCを担当するため、それぞれ解説者は2名入る。
^ 2022年4月10日放送で、千葉ロッテ・佐々木朗希投手が完全試合を達成した「ロッテ対オリックス」戦は、岩本・谷繁両者での熱視線となった事から、解説者名の無い「熱視線」と表示された(ただし結果報告後に「谷繁の熱視線」は別途流れた。)。
^ 一部曜日において、番組オープニング前には、提供クレジットが流れ、CM2本が流れる(23:00の生放送のみ・エンディングは提供クレジット無し)。
^ 近年は不定期出演となっていた。2016年の出演を最後に2017年は出演なし。2018年より公式サイト解説者一覧の掲載からも外れた。
^ MLBの解説を担当。『すぽると!』も続投予定だったが闘病中で、このポジションを弟子の福島良一が担当している。
^ 後述の通り現在は「プロ野球ニュースで綴る プロ野球黄金時代」を担当。
^ 2022年3月29日には、SWALLOWS BASEBALL L!VE2022「ヤクルト×巨人」の実況を担当した。
^ ケーブルテレビなどで近隣のフジテレビ系列局(秋田テレビ・新潟総合テレビ・福島テレビ・仙台放送)を受信できた場合は、ネットチェンジ後も引き続き視聴できた。
^ 鹿児島テレビ(KTS)は番組開始から1987年3月まで、早朝に前夜放送分のものを時差ネット。1987年4月 - 1990年3月は金曜・土曜深夜のみネット(金曜日は放送休止の場合あり)。1990年4月 - 1992年3月の2年間のみ放送を休止(ただし、1990・1991年の『FNSの日』内包の回はネット)するも、1992年4月改編(3月30日)からようやく深夜の帯放送開始が実現した。
^ プロ野球ニュース以外では、『酒井広のうわさのスタジオ』の10分遅れネットのために1983年4月4日より同装置を運用していた(山口放送三十年史が刊行された1987年時点では運用継続中としている)。
^ 愛媛放送・テレビ西日本など
^ 愛媛放送・テレビ熊本・鹿児島テレビ・高知さんさんテレビ(1997年4月開局)
^ 1990年秋の改編で『きょうの出来事』から『FNN NEWSCOM』に切り替え。
^ 鹿児島テレビは日本テレビ系新局(鹿児島読売テレビ)開局に伴い、同日からFNN・FNSシングルネット局となったためネット継続。なお、青森放送山口放送はテレビ朝日系新局(青森朝日放送山口朝日放送)開局に伴う、NNSフルネット化時に打ち切られていた
^ このコーナーとは無関係だが、『徳光のTVコロンブス』(テレビ東京系)には「勝手に表彰状」というコーナーがあった。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:470 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef