お話はよく判りました。HOLIC 629Wさんの閉塞感や焦燥感は自分としてもよく理解できます。しかし、HOLIC 629Wさん一人が背負う問題でもありません。特撮ジャンルが健全な状態から程遠いことは認識していますが、Wikipedia全体がまだまだ歴史の浅いプロジェクトなのですから、あせらないで目の前の案件を一つ一つクリアしていけば良いと思います(確かに腹の立つことは多々ありますが)。「発信者責任」というネットの原則に照らし合わせて見れば、他者からの私信を論議に反映させることは責任の所在を曖昧にしますし、論議の場に出て来るだけの責任感を持てない方が参加者に責任を丸投げする元になりかねません。メール主の方も、できればここにおいでになって討論にご参加いただければと思います。「外部からの意見は参考程度にとどめ、まず討論参加者が責任を持って意見を出し合う」という原則が確認できれば、このお話はここで終わらせたいと思います。--貧乏神博士 2008年10月18日 (土) 03:48 (UTC)[返信]
内容過剰と決めつける前に 解決済みすみません、少々論点がずれていいて、詳しい説明はいずれまた。--V5+c6-S3+w8=DDss(会話) 2015年3月2日 (月) 15:34 (UTC)[返信]
草案には、一番重要な「なぜその記述を過剰な内容だと決めつけるのか」という理由が抜けていて、初心者には理解できないと思います。そもそもフィクション作品を記事にする場合、「現実世界の観点に立った記述」、すなわち、その作品が現実世界においてどういった経緯で作られることになったのか、どのようにして現実世界で撮影が進んでいったのか、その作品が経済・流行などにおいて現実世界にどのような結果をもたらしたのか、こうしたことが記事の主題であり、ではその作品とはどのようなものかという説明が、あらすじ・登場人物・アイテム・用語・世界設定、すなわち、「物語世界内の観点に立った記述」であり、主題の解説の一部でしかないささいなことなので、これらを詳細に記述して「主題」と「解説の一部」が逆転してしまうとウィキペディアの記事として成り立たなくなるという説明が抜けているのです。上のほうで議論になっている「?以来」という記述も「現実世界の観点に立った記述」であり、しっかりとした出典があるのなら主題として記述する価値は十分あると思いますよ。まずは、「何が主題で、何が主題の理解を助ける解説なのか」を理解していただかないと、現状が変わるようには思えません。--V5+c6-S3+w8=DDss(会話) 2014年8月12日 (火) 11:27 (UTC)[返信] 思い違いがあったため取り下げます。