プログレッシブ・ロック
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ムーディー・ブルース、ジェントル・ジャイアント、ルネッサンス、ストローブス、カーヴド・エア、ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター[12]、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト[13]、ダリル・ウェイズ・ウルフ、ザ・ムーブ、ジェイド・ウォリアー[14]、ファミリー、キャメル、グリーンスレイド、クワイエット・サン、ジェスロ・タル、ホークウインド、マイク・オールドフィールド、ナイス、アトミック・ルースター、マイティ・ベイビー、アフィニティー、グリフォン、ゴドレイ&クレーム、アラン・パーソンズ・プロジェクト[15]、U.K.
カンタベリー・ロックの主なバンド
ソフト・マシーン、キャラヴァン、ゴング、ハットフィールド・アンド・ザ・ノース、ナショナル・ヘルス、エッグ、ギルガメッシュ、ヘンリー・カウ1960年代後半にカンタベリーで結成されたワイルド・フラワーズを祖とする。複雑な変拍子や即興演奏を多用しジャズ・ロック色が強いものが、カンタベリー派の曲調の一つとされる。
チェンバー・ロックの主なバンド
サード・イアー・バンド、アート・ベアーズ[16]、ユニヴェル・ゼロ、アール・ゾイ、プレザン、アクサク・マブールロック以外のジャンルと結びつきが強いプログレのなかでも、とりわけ室内楽的なアプローチを大きく打ち出したジャンル。プログレッシブ・ロックと言っても、ロックの要素はあまりみられないことも多い。
シンフォニック・ロックの主なバンド
エニドキーボードや電子楽器を駆使し、プログレッシブ・ロックの壮麗な要素を強調した音像のバンド。エニドは、ほとんどクラシック音楽に聴こえる。
多国籍プログレの主なバンド
ツトム・ヤマシタズ・ゴー
イタリアン・プログレの主なバンド
PFM、イ・プー、バンコ・デル・ムトゥオ・ソッコルソ、オザンナ、ゴブリン、ニュー・トロルス、アレア、レ・オルメ、アルティ・エ・メスティエリ、オパス・アヴァントラ、ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ、マクソフォーネ、イル・ヴォーロ、クエラ・ヴェッキア・ロカンダ、ロカンダ・デッレ・ファーテ、ラッテ・エ・ミエーレ、イル・バレット・ディ・ブロンゾ、チェルヴェッロ、ムゼオ・ローゼンバッハ
フランスのプログレの主なバンド
ゴング、クリアライト、マグマ、アンジュ、タイ・フォン、アトール、エルドン、ワパスー、ザオ、アジア・ミノール、サンドローズ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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