プレイステーション・ポータブル
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2009年1月末 - 世界5000万台[17]

2009年10月25日 - 日本1280万台(エンターブレイン調べ)[18]

2011年1月 - 世界6400万台、うち日本は1600万台

2011年6月 - 世界7000万台

年表

2003年

5月14日 - 新携帯プラットホーム“PSP”発表。


2004年

5月12日 - 携帯型ゲーム機 「プレイステーション・ポータブル」 (PSP) 商品発表。

12月12日 - プレイステーション・ポータブル、プレイステーション・ポータブル バリュー・パック(ブラック)発売。


2005年

1月5日 - 北米向け発売イベントを開催し、SCEA社長兼CEOの平井一夫は「PSPは“ニンテンドーDSキラー”ではない。われわれの製品は“iPodキラー”だ」と発言[19]

2月3日 - 北米での発売日が3月24日に決定[20]

6月9日 - PSP向け周辺機器「カーアダプター」・「アクセサリーポーチ&クロス」発売。

9月15日 - プレイステーション・ポータブル バリュー・パック(セラミック・ホワイト)発売。

10月27日 - PSP向け周辺機器「大容量バッテリーパック」・「メモリースティック PRO デュオ」 (1GB) 発売。

11月17日 - プレイステーション・ポータブル ギガパック(ブラック、セラミック・ホワイト)発売。


2006年

3月15日 - PS Business Briefing 2006 Marchで公開されたロードマップおよびホームページで、アップデートによる今後の新機能や新サービスを発表。

10月1日 - 東北新幹線「はやて」のグリーン車利用のJR東日本パック旅行「びゅう」の購入者にPSP本体とソフト貸出サービス開始(2007年3月31日まで)。

10月19日 - 「プレイステーション・ポータブル ボーナスパック」発売。

11月22日 - PSP本体カラーバリエーション「ピンク」PSP-1000 PK 発売。PS3を通じてPS1ソフトのダウンロード販売開始。

12月14日 - PSP本体カラーバリエーション「シルバー」PSP-1000 SV 発売。

12月21日 - PSP本体カラーバリエーション「メタリックブルー」PSP-1000 MB 発売。


2007年

2月22日 - PSP本体カラーバリエーション「シャンパンゴールド」PSP-1000 CG 発売。

4月3日 - SCEAがPSP本体基本パックの価格を199ドルから169ドルへ値下げ(日本での値下げは無し)。

7月12日 - PSP-2000発表[21]

9月20日 - PSP-2000日本発売。PSP用パソコン向けPlayStation Storeが開設。

12月13日 - 新色「ディープ・レッド」2種類のパックで限定発売。


2008年

2月28日 - 新色「ミント・グリーン」発売。

4月24日 - 「マット・ブロンズ」バリューパック (PSPJ-20002) を限定発売。

7月17日 - 新色「メタリック・ブルー」を2種類のパックで限定発売。

8月20日 - PSP-3000の発売を発表[22]

10月16日 - PSP-3000日本発売。PSP用PlayStation Store開設。


2009年

2月24日 - SCEA、若い女性をターゲットにしたライラックカラーを発表[23]

3月5日 - 新色「バイブラント・ブルー」、「ラディアント・レッド」発売。

3月19日 - 新色「ブライト・イエロー」、「スピリティッド・グリーン」発売。

6月3日 - 開発ツール「DTP-T2000/DTP-T2000 A」の値下げを発表[24]

10月1日 - PSP-3000値下げ。

12月2日 - PlayStation Storeよりビデオ・ミュージックの配信開始。

12月10日 - PlayStation Storeよりコミックの配信開始。

10月-12月 - 対応ソフトのパッケージデザインが変更され、上部の黒枠が黒と灰色のグラデーションになり、PSシリーズのロゴが左に移動、PSPの文字も若干大きくなった。この時期に発売されたソフトは新デザインと旧デザインのものが混在している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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