プリキュアシリーズ
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ アサツー ディ・ケイ(ADK)が2019年1月より持株会社化に伴って発足したコンテンツ事業会社[6]。本シリーズには『HUGっと!プリキュア』第46話(同年1月6日放送)より制作参加しているが、クレジット上では現行ADKロゴで記載。
^ 例外として、『ヒーリングっど?プリキュア』は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で2021年2月中旬までの放送となった。
^ 『ヒーリングっど』以降の作品ではシリーズ通算の放送話数と放送回数は一致しない(後述)。
^ 『スター☆トゥインクルプリキュア』ではこれに加え、「歪んだイマジネーションを歪む前(pre)の状態へと浄化する(cure)力」としても設定されており、「…前」を表す接頭辞「pre-」の意味も兼ねたダブル・ミーニングとなっている。
^ 基本路線としてはバディ形式であるが、黒幕との最終戦前に敵組織から謀反した少女2人が助太刀する(プリキュアの力を纏うが覚醒はしない)という展開も盛り込まれた。
^ 『GoGo!』に登場する「ミルキィローズ」は、名前に「キュア」がないため当初はプリキュアとしては扱われていなかった(現在はプリキュアとして扱われている)。このため、初の「追加プリキュア」は『フレッシュ』のキュアパッションとなる。
^ 作品によっては戦士とは別の扱い、または「伝説の戦士」という括りがない場合がある。
^ 作品によっては人間界(現実世界、未来世界や宇宙を含む)で終始するものもある。
^ a b 「概要」で述べた通り「キュア」は英語で「癒す」「治す」を意味しているが、敵を「倒す」のではなく「『癒しの力』で浄化して元の姿(生物・物体問わず)へと戻す」スタイルはシリーズ6年目から。
^ 「キュア」の後に日本語、あるいはそれに由来する造語を名乗るプリキュアも少数存在するが、一貫してカタカナ表記となる。
^ 名前に「キュア」を冠さないシャイニールミナスとミルキィローズについてもそれぞれ「ルミナス」「ローズ」と略されることがある。
^ 基本的には制作発表時点で登場が公表されていても主人公達に合流するのが中盤以降であれば追加メンバーとして扱われるが、『ひろがるスカイ』のバタフライは初変身が物語中盤(第18話)でありながら初期メンバーに準じた扱いがなされている。
^ 白をメインに複数の色が散りばめられたトロピカルな配色。ただしピンクがメインのサブカラーとして扱われている。
^ 花咲つぼみ(キュアブロッサム)の祖母・薫子(キュアフラワー)と、氷川いおな(キュアフォーチュン)の姉・まりあ(キュアテンダー)。前者は物語開始時点ですでに退役していたが、劇中で一時的に復活。後者は敵に敗れて拉致幽閉され、洗脳を受けて敵幹部にされていたが、フォーチュンたちに救われ再びプリキュアとして活動開始する。
^ ここでは人間界(現実世界)の未来世界や宇宙も含む。
^ 『魔法つかい』では人間界(同作品での名称は「ナシマホウ界」)と異世界の「魔法界」の双方を物語の主舞台としている。
^ ただし、『アラモード』『わんだふる』は例外で、基本的に徒手空拳による戦闘は行わない。前者は「クリームエネルギー」と呼ばれる特殊な力を用いるスタイルであり、後者は怪物の正体が異世界の動物あるいは妖精であるため、直接的な攻撃は行わずチェイスアクションに特化している。
^ 1980年代までの作品は本シリーズと同様に変身前後で本名とコードネームを使い分ける作品が主流だった。
^ 『トロピカル?ジュ!』や『デリシャスパーティ』のように本編のBパートではなく直後のエンディングでダンス部分の大半を差し替える形で将来の主役たちの生活を描くこともある。
^ 同時にこれは、各作品におけるタイトル上に「ふたり」や「5」の人数を示す数字が含まれていたため、プリキュアと名乗れるキャラクターをそれ以上増やせなかった問題でもある。
^ また、『映画ドキドキ』では2022年現在、シリーズ唯一となる出血シーンが描かれていた。
^ カレンダーなどの出版物のイラストにおいては描かれている。また、サブキャラや敵キャラはこの限りではない。
^ レギュラーのプリキュアに限らなければ『HUGっと』で一時的にキュアアンフィニに変身した若宮アンリ役の染谷俊之が初[33]
^ 2023年に放送の『ひろがるスカイ』では『ヒーリングっど』でヒーリングアニマルのラビリンを演じた加隈亜衣が虹ヶ丘ましろ/キュアプリズム役に起用されたことにより、過去作のレギュラー妖精を演じた声優がプリキュア役に起用される初の事例となった[51]
^ 以前はTOKYO MX以外の独立局を中心とした地方局をはじめ、BS11の「アニメ+」枠、アニマックステレ朝チャンネル1などでも放送されていた。
^ 以前は朝日放送テレビ運営のABC動画倶楽部でも配信されていた。
^

2019年2月1日に「プリキュアの日」記念として『HUGっと』の見たいエピソードの投票を事前に行い、1位になったエピソードの1日限定配信を行っている[55]

『スター☆トゥインクル』では映画公開記念として映画連動回である第36話を2019年11月2日8時30分から翌3日9時までの期間限定で配信。

『ヒーリングっど』では放送開始記念として第1話を放送後から3月末までの期間限定で配信。

『ヒーリングっど』の放送中断を受ける形で、2020年4月29日より一部エピソードの期間限定配信を実施、その後『HUGっと』『スター☆トゥインクル』も5月30日より一部エピソードの期間限定配信を行っている。

^ 『アラモード』、『HUGっと』、『スター☆トゥインクル』、『ヒーリングっど』を除く。
^ イタリアでは『スイート』を除く。
^ 『ハピネス』、『Go!プリンセス』、『魔法つかい』、『HUGっと』、『スター☆トゥインクル』を除く。
^ 『Go!プリンセス』、『魔法つかい』、『アラモード』、『HUGっと』、『スター☆トゥインクル』、『トロピカル?ジュ』を除く。
^ 『スマイル』のみサバン・ブランドが制作・配給。
^ プリキュアオールスターズにて換算されるプリキュア・戦士を指す。正式な人数として計算されていないものは除外。補足もしないため、それ以外の戦士は各項目を参照。
^ 一部話数では「プリアラレッツ・ラデコレーション」。
^ a b 新作放送中断に伴うセレクション放送等を含んだ通算放送回数。
^ 第16話以降。
^ 第23話まで。
^ a b c d 後期のみ。
^ 前期のみ。
^ 555回を除き100回単位。
^ セレクション放送等を除いた通算放送話数。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:641 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef