プシュケー
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^ 文學界 第 7?8 号 p.150
^ 菱刈晃夫『近代教育思想の源流:スピリチュアリティと教育』p.123
参考文献
『哲学 ・ 思想 事典』1998年 【プシューケー】
『日本語語源大辞典』2005
『ブリタニカ国際大百科事典』第11巻
関連文献
西岡孝治「プシュケーとソーマ --プラトンの対話篇に於ける」『思索』 (5), 東北大学哲学研究会、155-172, 1972-10
清水哲郎『パウロの言語哲学』2001
荻野博和「オリゲネスにおける聖書解釈の原理としてのプシュケー」トマス大学大学院論叢, 聖トマス大学大学院論叢 (11), 1-55, 2009-12, 聖トマス大学大学院人文科学研究科
北村普「サルトルとプシュケーの問題」『哲学世界』早大文研哲学専攻刊 1988年
関連項目
意識
アニマ - 古代ギリシア語のプシュケーを中世ヨーロッパでラテン語にする際に用いられた語
ナフス(英語版) - イスラム教で魂、自我を意味する語
典拠管理データベース: 国立図書館
ドイツ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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