第2回と同様のルール。 回数放送日放送時間 『ブレインアスリート』ネット局放送対象地域放送局系列放送日時遅れ
ブレインフラッグ
1対1の勝負。
中央の旗を挟んで、お互いレーン端にある解答席に着席。リズムに合わせて交互に、指定された韻を踏む言葉を答える(広辞苑に掲載されている言葉に限る)。
言葉を挙げる度に、自分の席が中央に向かって1マス前進。先に10マス進んで、中央の旗を獲った方の勝利。
ブレインダブルス
2対2のしりとり対決。
ペアの、席が前へせり出した側の解答者は、相手より早く直前に出た言葉にしりとりで繋がる言葉を口頭で答える。
2回目以降は、答える文字数は4文字以上と制限された。また「○○の××」というように「の」で2つの単語を繋いでいる言葉を答えた、「ん」の付く言葉を答えた場合は仕切り直し。
相手よりも先に答えたら1点。15点先取で勝利。
ブレインカンカク
1対1の勝負。
数値の比較や正しい画像を選ぶ問題など、感覚で答える2択問題が出題され、各々札を挙げて答える。
1問正解する度に、自分の席が1マス前進。相手より先に10マス前進(10問正解)してゴールラインを超えた方の勝利となる。
ブレインチューチュー
2対2の勝負。
衝立から顔を出し、リズムに合わせて指示通りに顔を動かす。どちらかのチームが2人とも間違えた時点で決着。
指示は、チュー(口をすぼめてキス)・イー(歯を食いしばって見せる)・ワー(口を大きく開ける)・右ペコ(右側に舌を出す)・左ペコ(左側に舌を出す)・上見て(目だけ上方を見る)の6種類。
ブレインツナヒキ
3対3の勝負。
世論調査に基づいたランキングから出題、ベスト10を当てる。
制限時間15秒以内に、1人1項目ずつ順番に解答。答えた項目がベスト10以内に入っていれば、自分のチーム側へ1マス分綱を引き込む。15秒が経過したら、相手チームに解答権が移動。
両チーム3回ずつ解答するかベスト10が全て出た時点で、次の問題に移る。
5マス分、自分のチーム側へ綱を引き込む事ができれば勝利。
放送時間
第1回2011年9月26日24:28 - 24:59
第2回2011年12月17日13:30 - 14:25
レギュラー版2012年4月1日 - 2012年6月3日日曜日16:55 - 17:25
ネット局
第1回
関東広域圏日本テレビ(NTV)日本テレビ系列2011年9月26日 24:28 - 24:59制作局
北海道札幌テレビ(STV)同時ネット
青森県青森放送(RAB)
岩手県テレビ岩手(TVI)
宮城県ミヤギテレビ(MMT)
秋田県秋田放送(ABS)
山形県山形放送(YBC)
福島県福島中央テレビ(FCT)
山梨県山梨放送(YBS)
新潟県テレビ新潟(TeNY)
長野県テレビ信州(TSB)
静岡県静岡第一テレビ(SDT)
富山県北日本放送(KNB)
石川県テレビ金沢(KTK)
福井県福井放送(FBC)日本テレビ系列/テレビ朝日系列
中京広域圏中京テレビ(CTV)日本テレビ系列
近畿広域圏読売テレビ(ytv)
鳥取県・島根県日本海テレビ(NKT)