ブルーリボン賞_(映画)
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[注釈 4]
作品賞 『孤狼の血 LEVEL2』[30]
監督賞 西川美和 『すばらしき世界』
主演男優賞 岡田准一 『燃えよ剣』『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
主演女優賞 永野芽郁 『そして、バトンは渡された』『地獄の花園』
助演男優賞 仲野太賀 『すばらしき世界』
助演女優賞 三浦透子 『ドライブ・マイ・カー』
新人賞 河合優実 『由宇子の天秤』『サマーフィルムにのって』
外国作品賞 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
第65回(2022年度)
作品賞 『ある男』[31]
監督賞 早川千絵 『PLAN 75』
主演男優賞 二宮和也 『TANG タング』『ラーゲリより愛を込めて』
主演女優賞 倍賞千恵子 『PLAN 75』
助演男優賞 飯尾和樹 『沈黙のパレード』
助演女優賞 清野菜名 『キングダム2 遥かなる大地へ』『異動辞令は音楽隊!』『ある男』
新人賞 K?ki, 『牛首村』
外国作品賞 『トップガン マーヴェリック』
第66回(2023年度)
作品賞 『ゴジラ-1.0』[32]
監督賞 石井裕也 『月』『愛にイナズマ』
主演男優賞 神木隆之介 『大名倒産』『ゴジラ-1.0』
主演女優賞 吉永小百合 『こんにちは、母さん』
助演男優賞 佐藤浩市 『せかいのおきく』『愛にイナズマ』
助演女優賞 浜辺美波 『シン・仮面ライダー』『ゴジラ-1.0』
新人賞 黒川想矢 『怪物』
外国作品賞 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 実際に美空ひばりが大衆賞を受賞したのは、第12回(1961年度)で授賞式は1962年1月25日[10]。
^ 『映画賞・映画祭日本・外国受賞作品大全集』では、大手新聞などの脱退は「1961年」、第12回(1961年度)からスポーツ新聞主体となっている[3]。
^ 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、授賞式は見送られた[29]。
^ 前年度に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、授賞式は中止された[30]。
出典^ a b c d e f g h i j k l m n “ブルーリボン賞とは”. スポーツ報知. 2014年3月29日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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