Rotten Tomatoesでは178件のレビューで支持率は91%、平均点は8.1/10となっている[17]。Metacriticでは47件のレビューで加重平均値は78/100となっている[18]。
批評家からはプロットやキャラクターが類似し、また出演者も共通することからテネシー・ウィリアムズの舞台『欲望という名の電車』と比較された(ボールドウィンは1992年の舞台と1995年のテレビ映画
(英語版)でスタンリー・コワルスキー(英語版)役、ブランシェットは 2008年のオーストラリアでの舞台でブランチ・デュボア(英語版)役を務めていた[8][9][19]。受賞・ノミネート
賞/映画祭カテゴリー受賞者結果
アカデミー賞[20]主演女優賞ケイト・ブランシェット受賞
助演女優賞サリー・ホーキンスノミネート
脚本賞ウディ・アレンノミネート
全米製作者組合賞