ブリヂストンオープン
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1996年第25回 丸山茂樹272 (-16)[32]
1995年第24回274 (-14)[33]
1994年第23回 ブライアン・ワッツ(英語版)274 (-14)[34]
1993年第22回 白浜育男271 (-17)[35]5年5ヶ月ぶりのツアー制覇
1992年第21回 倉本昌弘271 (-17)[36]7年ぶり3度目
西川哲とのプレーオフを制す。
1991年第20回 青木功134 (-10)[37]雨の影響により2日間競技に短縮。
1990年第19回 藤木三郎274 (-14)[38] 横山明仁とのプレーオフを制す。
1989年第18回 ロジャー・マッケイ(英語版)277 (-11)[39]
1988年第17回 尾崎将司273 (-15)[40]
1987年第16回 デビッド・イシイ282 (-6)[41] 芹澤信雄 牧野裕(英語版)とのプレーオフを制す。
1986年第15回 尾崎健夫276 (-12)[42]
1985年第14回 倉本昌弘273 (-15)[43]最終日上がり3連続バーディーを奪い、
最終ホールで青木功を逆転、大会連覇を達成
1984年第13回279 (-9)岩下吉久、陳志忠、
サム・トーランスとのプレーオフを制す
1983年第12回 出口栄太郎274(-14)
1982年第11回 謝敏男279(-9)10年ぶり2度目
新井規矩雄とのプレーオフを制す
1981年第10回 ヘール・アーウィン275(-13)
1980年第9回 ボブ・ギルダー(英語版)283(-5)
1979年第8回 ラニー・ワドキンス277(-11)
1978年第7回 石井裕士280(-8)5年ぶり2度目
1977年第6回 小林富士夫278(-10)
1976年第5回 村上隆282(-6)草壁政治、謝敏男とのプレーオフを制す
1975年第4回 山本善隆283(-5)
1974年第3回 グラハム・マーシュ278(-10)この年から袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースでの開催となる
1973年第2回 石井裕士275(-13)東京よみうりカントリークラブで開催
1972年第1回 謝敏男水海道ゴルフクラブ(茨城県常総市)で開催

なお、これに先立つこと2年前の1970年に、佐賀県鳥栖市のブリヂストンカンツリー倶楽部で「ブリヂストンゴルフトーナメント」として始まった。[44]当時は、ブリヂストンタイヤ、ブリヂストンカンツリー倶楽部、西日本新聞社テレビ西日本の4社共同主催で、11月第1週の2日間開催された。参考までに、優勝者を以下に記す。

1970年  ケン・エルスワース

1971年  能田征二


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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