フローンの気候区分
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^ 無風帯を含む[4]
^ 仁科淳司『やさしい気候学』および福井英一郎『気候学概論』による[1][8]。吉野正敏『気候学』および矢澤大二『気候地域論考』では夏に極東風、冬に偏西風に支配される地域(EW)としている[4][9]
^ 「内部熱帯」ともいう[5]
^ 「外部熱帯」ともいう[5]
^ 「ボレアル帯」ともいう[5]
^ 「亜極帯」ともいう[5]
^ 「極帯」ともいう[5]
^ 「汎地球的前線帯気候帯」ともいう[13]。偏西風の卓越する気候帯ではあるが中緯度以外では地表まで偏西風の影響は及ばず、高層のみ影響する[13]
^ クプファーの示した原図には、直接Sの文字が該当する地域に書き込まれている[12]。ただし、図2には表示していない。
^ クプファーの示した原図には、直接Lの文字が該当する地域に書き込まれている[12]。ただし、図2には表示していない。
^ クプファーの示した原図には、直接Uの文字が該当する地域に書き込まれている[12]。ただし、図2には表示していない。

出典
^ a b c d e f g 仁科(2007):65ページ
^ 仁科(2007):64 - 65, 76ページ
^ 吉野(1998):87 - 90ページ
^ a b c d e f 矢澤(1989):306ページ
^ a b c d e f g 吉野(1978):31ページ
^ a b 福井(1973):94ページ
^ a b c 吉野(1978):32ページ
^ a b c 福井(1973):95ページ
^ 吉野(1978):33ページ
^ 矢澤(1989):306 - 307ページ
^ a b c d 矢澤(1989):307ページ
^ a b c d e 矢澤(1989):310ページ
^ a b 矢澤(1989):309ページ
^ 矢澤(1989):308ページ
^ 仁科(2007):64 - 65ページ
^ 吉野(1978):30ページ

参考文献

福井英一郎『気候学概論』
朝倉書店1973年、256pp.

吉野正敏『気候学』大明堂1978年、350pp. ISBN 4-470-61002-X

矢澤大二『気候地域論考-その思潮と展開-』古今書院、1989年11月20日、738pp. ISBN 4-7722-1113-6

仁科淳司『やさしい気候学 増補版』古今書院2007年3月3日、135pp. ISBN 978-4-7722-8500-1

関連項目

ソーンスウェイトの気候区分

アリソフの気候区分

外部リンクウィキメディア・コモンズには、フローンの気候区分に関連するカテゴリがあります。

Climatic classification of Flohn英語

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